2009年07月15日

カバラなくして世界の問題解決は可能か?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月15日投稿)


受取った質問:カバラの科学にかかわることなく、単に人類が団結およびE.U.(ヨーロッパ連合)や世界政府のような組織の確立の必要性を認識することで人類の問題解決は可能でしょうか?


私の答え:全ての物を全ての人がシェアできるように、私達が1つの心をもつ一人の人間として団結しなくてはならないと、自分達と他者を納得をしはじめたと仮定してみて下さい。そのような目標を私達は達成できるでしょうか? ナチス政権のドイツや共産主義のロシアがしたことと同じ事になるでしょう。


こうした理由でカバリスト達は世界を変えるためには是正する力を引き寄せなくてはならないと警告するのです。言い換えると、世界の改善は高級な力を世界に啓示するカバラを使うこと以外には不可能ということです。この上位の力の助けをかりて世界は正しい状態になれるのです。


こうした理由で、政府やG20サミットが解決策を見つけるのを待つことには、その価値がないのです。だれも解決策を有してないのです。世界は発展するにつれて、救済の手段がないことを認識するようになります。人類はその発展、追求、無数の口実といった過程のなかで、人類には解決策がなく世界が壊滅寸前であることを発見する一方で、私達はカバラの科学を広めていきます。まさに崖っぷちに立たされた状態になったとき、私達カバリストは世界と共になるでしょう。


もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください:
ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
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2009年07月14日

世界の窮地からの脱却

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月12日投稿)


今日、人類は周囲の状況が制御できないことと世界を管理するすべを持っていないことを発見しつつあります。世界では特別な力が啓示されつつあり、それは人々の完全な繋がりによるものです。この力はすべての人を繋げ1つの体系をつくりあげています。そしてその体系の中で生きていくには、私達のエゴイズムの中に留まった状態では無理です。


互いの関与と世界的な相互関係という新しい法則が啓示されつつありますが、そのような法則についての説明は人間が開発した現在の利己的な科学では提供できません。その結果、今日の人類は絶望的状況のなかにいて、そこから脱せないでいます。それが現在の世界情勢です。


少数の人は危機がもう去ったと思っているのかもしれませんが、実際は深刻化しているだけです。私達がすごい速さで近づきつつある行き詰まりの状態にいったんなれば、カバラの科学は徐々に啓示されるようになれます。


人々が苦しんで問題に直面しはじめるときに最も重要なことは、人々がその状況が私達が何年もかけて作り上げてきたプロセスの結果であると正しく実感できることです。利己的な願望は人類を発達させるものです。それは私達を前進させ科学を発達させます。


この願望は以前の全システムの崩壊を生じさせ、人間の行動の全分野における集団的な失敗を導きます。人がもし自己のエゴイズムをつかい続ければ将来の希望はないことを理解しなくてはなりません。別の面から言えば、私達の到達した繋がりのレベルとは、他者を認めることと他者を愛することさえをも余儀なくさせるようになりました。


これら全ては徐々に説明されなければなりません。人が人生の最初の20年間に世界について教育されるようなやり方で。今日では最も権力を有する人も最も賢い人も自分の住んでいる世界がどのようなものなのか、将来に待ち受けているものが何なのか、新しい世界の人生で身につけなくてはならない習慣が何なのかを知るようにならなくてはなりません。これは地球に住んでいる全ての人に適用することです。私達は新しい状況にいます。そして以前の全発展に関して述べると、この状況とは最後のものであり、逆行させることもできません。しかし今や私達には違う種類の発展のための機会があります。


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2009年07月10日

偉大な魂達が残した遺産は私達の為のものです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月7日投稿)


利己的な願望の中に居ることは、この利己の性質を創造主の性質に変える道具を欠くことです。上位の光 - 創造主の性質そのもの - は私達を改良する特別な力です。


しかしそれがそうするのは私達に自分の性質を利己的なものから利他的なものに変えたいという願望があるときだけです。その願望は本当のものでなくてはなりません。すなわち言葉や涙をもって願うことではなく、心からの願望でなくてはならないということです。


そういった変わりたいという本物の願望に到達することが、この人生における私達自身への取り組みの全部を成しています。利己的な願望を授与の願望に変える過程を経験した人々は、そのことを彼らの著書の中で私達に伝えます。


私達の世界で親が赤ちゃん及び赤ちゃんの成長にふさわしい必要条件を提供することと全く同じように、カバリストも私達の霊的発達に必要なものすべてを前もって用意してくました。彼らは何世紀もの過程にわたって既に1つの偉大な魂(ソウル)に一体化し、私達の未来の世界を用意しました - そして彼らはそこで私達を待っているのです。


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ラベル:欲望 願望 利己 利他
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2009年07月09日

私達の完全な世界は始まりも終わりもない円形です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月6日投稿)


受取った質問:同時に他人を憎むことなくして、どのようにして人は自己のエゴイズムを憎むようになれるのですか?


私の答え:今日の世界における問題は、誰もが責任を他人のせいにすることです。しかし閉鎖した完全な体系に関していうのなら、その中にいるすべての人に責任があります。誰も正しくもないし、間違ってもいません。もし悪が存在するのなら、その原因は私達全員にあるのです。


もしも全ての歯車が互いにかみ合っているなら、賞罰を免れる歯車は1つもありません。全てが繋がっています。誰かが回転しなければならないとは言えません。または他人の理由でその他の人の回転を強いることもできません。すべてが同時に動いているのです。したがって私達の是正は相互的でなくてはいけません。これが意味することは、私達の皆が同時に決心するということ:「逆方向に回転することは止めよう。他人のために一丸となって同じ方向に回転しはじめよう。」


世界で起きていることの責任は全員にあります。そこには加害者も被害者もいません。私達全員に全ての悪い事と良い事におけるまったく同じ責任があります。この理由は、私達が完全な世界に住んでいて、完全な世界は始まりも終わりもない“円形”で表現されるからです。よって誰々に責任があるということはありません。すべての人が人間社会で起きている全出来事に加担しているのです。


私達は全部そろった完全な体系の性質を獲得し、すべての人に対する扱いを変えなくてはいけません。もしも自分が悪の認識に到達したのなら、自分だけが世界における犯罪者だと実感するようになります。


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2009年07月03日

インターネットはインターパーソナルな繋がりに取って代わるべきではない

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月2日投稿)


新聞記事USC Annenbergから):“インターネットの使用により家族の時間が減少” 米国のインターネットに繋がれた家庭は、家族が一緒に過ごせる時間が減少している、ネットを使う家族のメンバーから無視されたと感じるといった報告がますます多くなった。2008年までに一緒に過ごす時間が17.9時間まで、30%以上減った。インターネットを使用する家族のメンバーから、少なくとも時々、無視されていると感じるとの報告は同時期に40%増えた。


私のコメント:これは期待ができるようなことではありません!私達のエゴイズムは、私達をお互いから離れさせ、テレビやインターネットに没頭し自分と他者について忘却することを強制しています。願望が満たされるはずだと思われる空間の中で、私達は空虚を感じます - こういった理由で私達は他者および自分自身から距離を置こうとするのです。人が間違った道を歩んでいる時に、間違えを識別し目的地に到達する為に必要な調整を行うには、2つの方法があります。


1)間違った方向への移動速度を速める!そうすることで人は自分の道が間違っていることを認知して時間を節約します。なぜなら間違った道で費やされる時間は苦しみに満ちているからです。


2)間違っている方向に移動するかわりに、私達をコントロールしているプロセスの研究を徹底的にする。そうすれば、肉体的な苦しみを経験し自分の悪を自ら露呈することなく、自分の悪を認知します。この行為は肉体的で感情的な苦しみを愛の苦しみに変化させ、間違った道で費やされる時間だけでなく、苦しみの量、度合い、強さも大いに減少させます。


このようにして私達は、自分自身のひどく不幸な状態および苦痛を感じているということに対する苦しみから、私達がまだ獲得していない永遠性と完璧がないことに対する苦しみに移行します。したがって二番目の方法のほうが望ましいのです!


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2009年07月02日

緑茶を飲んで幸せになる

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月30日投稿)


受取った質問:もし私が創造主に服従することから喜びを得るなら、どこに私の自由意志があるのですか?


私の答え:それは確かに喜びをもたらしますが、この点において喜びは最も重要なことではありません。あなたの決断における主要因は高尚さと授与の特質そのものにある重要性です。喜びがあることは確かですが、授与の重要性が優先されることなのです。


私は緑茶を飲んでいて喜びを感じます。そのことを喜びと呼べるのでしょうか?それは喜びとは呼べません。なぜならお茶が健康に良いことを知っていることから満足感を得ているからです。言い換えると、私の喜びは是正の結果であり、あんな“気持ち悪いもの”を飲もうとも思わない生まれながらの受取の願望の結果ではないということです。それが意味することは、重要性の感覚から得られた喜びは是正の結果であるということです。(訳注:日本人に好まれている緑茶も、味が苦いという理由で西洋ではあまり美味しいとは思われていません。)


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2009年07月01日

疎外と分離はイルージョンにすぎない!

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月30日投稿)


受取った質問:全宇宙が1つの体系ということを知る人は自己の是正をはじめることができます。しかしそのことについて何も知らなく、体系内で誤って行動しつづけ、その他全員に危害を加えている人々はどうなのでしょうか?


私の答え:私達はそれらのことを説明する努力を続けなくてはなりません。そして正しい行為に必要なものが何なのか彼らが理解をすればするほど、私達の全員がより幸せになります。


あなたは世界のことをまだ是正されていない自分の一部として見ないといけません。よって世界は自分の外にあるように見えるのです。しかしもしあなたがそれを是正したならば、あなたは自分自身をそれに付着させ、それが自分の一部に感じるようになります。そのようにそれはあなたに啓示されるのです。


もしあなたがどれだけ深く自分が他者に依存していことを本当に感じたなら、それと同じ瞬間にあなたは他者の全員が自分を構成する部分で、まだ自分の管轄外であることを発見します。彼らは自分の子供達のようであり、分離できないあなたの一部として感じます。たとえ彼らがあなたの言うことを聞かなくて、あなたと一緒に居たいとも思ってないとしても。


こうしてあなたは全ての魂、全ての人間が自分自身の魂の部分であることを明らかにします。しかし、彼らが離れていて彼らは他人だという感覚により、あなたは意図的に誤った方向に導かれています。もしそうでなければ是正は不可能です。もし私が初めから全世界が自己の構成部分として感じていたとしたら、私が是正できることは何もなかったでしょう。彼らは他人だというあなたの感覚(私達を分離する距離が私達の間に存在していること)が、彼らを是正することが自分にとって簡単だということの正確な理由です。もし私がこれらの部分を自己の中に感じていたなら、それは極めてひどいことで、遂行の難しいことです。それらに触れることができないでしょう。


これらの理由で、創造主は彼らを私の外側に“引っ張り”だし、彼らとの関係づけが他者となる機会を授けたのです。もし私が彼らをもっと自分に近づけて、彼らから良い影響を反対に受取りたいと望むのなら、それは私が彼らを是正しているという意味です。私が他人と分離しているというイルージョン(幻影・幻想・錯覚)は自己の是正という目的を果たします。でも実際は、彼らは分離できない自己の部分なのです。


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2009年06月29日

不平等は全社会問題の根源です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月28日投稿)


世界における投獄率、麻薬の乱用、うつ病、離婚、家庭内暴力、親と子の疎遠などネガティブな社会現象に関しての統計データを分析すると、興味深い発見があります。


これらの問題は貧しい国々ではほとんど存在しないことが分かります。抗うつ薬について述べると、社会的平等のレベルが高い国に住む人々はあなたが何について話しているのか理解しません。しかし社会的な不等がより多くある社会において、抗うつ薬を飲むことは普通なことであり、多くの人には個人的な掛かりつけの精神分析医またはセラピストがいます。


最終的に分かることは、問題は貧困にあるのではなく、様々な生活水準の間にある不一致、他者と関連させた自己評価の方法、私達の間にある不平等にあります。平等とは自然の法則です。よって社会のバランスが崩れれば崩れるほど、社会問題は多発します:犯罪、麻薬、うつ病、離婚など。同時に、人々の生活水準が近くなればなるほど、私達の社会に蔓延しているこれらの問題は少なくなります。


あなたは洞窟のなかに住んで幸せになることができます。またはどんな問題もあることなく完全な繁栄のなかに住むこともできます - 社会の全員が同じ様式で住んでいるかぎり。問題は唯一不平等から生じます。まさにバランスの欠落がすべての悪の根源だからです。


しかし人々を平等に至らせることは簡単な作業ではありません。なぜならそれが私達のエゴイスティックな(利己的な)願望に矛盾することだからです。それゆえに人にはそれらを補うものが必要不可欠です:現在の私達の願望は他者よりも上になることから、私達は他者と平等になることでいったい何を獲得できるのかと思います。カバラは、私達がこの願望を変えれるのようになるには、創造主が啓示されることだけによるものなので、私達に同等の人として暮らしなさいと伝えます。“彼”を啓示することは、不等における全ての気持ちを満たし、これが他者と同等になるという妥協を補う報酬になります。


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70億人の子供たちの責任はあなたにあります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月28日投稿)


受取った質問:どのように人が全体として団結の願望を持つようになりますか?苦しみ以外で人々の中にその願望を生じさせるものはありますか?


私の答え:私達は不可分で絶対的な繋がりでお互いに結ばれています、完全な相互保証の状態にいるのです。この状態は私達の承諾なしに自然によってデザインされたもので、私達には選択肢がありません。


想像して下さい。50世帯の隣人が住む分譲マンションの1戸を購入し、契約書にサインをしたとき、あなたは隣人の全員と相互保証をすることに同意をしたことに気がついていませんでした。今やあなたにはこの50世帯の家族に起きる全てのことにたいして責任があります。


この意味は、もし彼らの一人が違法行為を犯したら、あなたがその責任をとり当人の代わりに刑務所に入るということです。あなたは全員の責任を取らされます。これが相互保証の実質です。


私達の全員に地球全体の責任があり、現在この絶対で完全な相互保証の同意が私達に圧力をかけているということを、人類は本当に理解しなくてはなりません。この非常に難しく取り消せない同意に対して私達はどうやって反対できるのでしょうか?だって全員の責任をとるなんて我慢できないことですからね!人々は自主的に正しい良いやり方で他者と繋がるしか選択肢がないと思うようになります。しかし全問題は私達がそうさせてもらえないということです。


たとえ私達が融和の願望と必要性における理解をもつようになり、すべての政府が何らかの(G20サミットのような)会議でそう承諾したとしても、その時でさえすべての人は個人的に、そして全国々も、自分たちに団結する能力が備わっていないことを発見するでしょう。たとえすべてのひとが現在の絶望的状態に本当に気づいたように見えたとしても、その時に団結する機会はありません。これが私達に対するこの世にはない力の啓示です。


それは私達の全努力にもかかわらず、全ての論理にも反して、あたかも上位の何者かが意図的に障害物をつくり、私達をころばせ、私達の願うものの達成を阻止しているようなことです。そしてその後に“彼らはこの仕業から解放されたいと嘆願する”ようになります。これが起きるときに第三の力が啓示されます:この状態から脱したいと願う者は、自分の中の憎しみを愛と交換して前に憎んでいたものを愛しはじめられるようになるために“ソース”(万物の源)からの“ひかり”を使わなくてはなりません。


私達がどれだけ創造主(自然)を憎んでいるのか、またどれくらい“彼”から遠く離れていて特質が相反しているのか、私達は現在まったく気づいてさえいません。“彼”にたいする愛が可能なのかさえ信じ難く思えます。結局のところ、“彼”がこの世における全ての悪をつくり、私達をもっとも低い状態に置いたのですから。


私達は明確には“彼”を憎んでおり、それ以外ではありません。なぜなら“There is None Else Beside Him”(“彼”以外には何も存在していない)からです。そして正確にこの点からどんな人も個人的発達において到達する必要があります。私達はすべてを反対の方向にむかせ、愛し始めなくてはなりません。


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2009年06月27日

“行け、そして互いから得なさい”という概念

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月25日投稿)


受取った質問:どうすれば本当の授与と利己的な授与を見分けることができますか?(訳注:授与は与えることを意味します)


私の答え:人が神の啓示を受けるにふさわしくなるまで、授与は完全に利己的なものです。すなわち自己の為に行われます。私達が他人に仕えるときに見返りを考慮することと全く同じです。そのうえ私達は自己の利益について考えます:授与から得られる収益が自分の損失(つまり授与のこと)よりも大きくなくてはならないことです。


しかし、たとえ人々がこの様なやり方で互いに与えて助け合ったとしても、またそうしながら互いの利害関係のことを考えていたとしても、この相互的な授与(それが利己的であろうとも)は私達に、平等な良さ、バランス、得られる自信、に対する相互的な切望を感じさせる機会を与えてくれます。そして私達は授与の特質それ自体にあるメリットに価値を置くようになります。結果としての授与の行為はあまり重要視されなくなります。この特質の感覚とは違った、それについての自分自身のなかにおけるポジティブな実感、そして授与そのものから得られるポジティブな気分。


その上、もし人が何らかのソース(行為、行動、または他者から)から良いものを得たとしたら、その人はそのソース自体を愛して賞賛しはじめます。(訳注:ソースとは出所や源を意味します)


よって、人々は授与の特質を高く評価するようになり、それは人々に活力、援助、自信を与えます。人々はこの特質を習得したくなり、それに近づくようになります。その結果、改善する“ひかり”が人々に来るようになり、人々はお互いに与えあうことが報酬になると理解するようになります。本当の意味および非物質的な意味で、これが“行け、そして互いから得なさい”と呼ばれるものです。良い人生を達成しようと努力することによって、社会は与えることを尊重するようになり、こうして創造主が啓示されます。


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