2009年11月28日

“事実”とは完全に主観的なものです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年11月27日投稿)


受取った質問:事実とはなんですか?


私の答え:私にとっての事実とは私が五感を通じて感じること(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)です。それは他のものと比較でき、測量でき、記憶できるものです。しかし、それは単に自分にとっての事実です。それは私と私の脳と私の感覚に関連づけられた完全に主観的な情報のひとつです。


他のクリーチャーはその同じ“事実”を違うように解釈し、その同じものに対する私の個人的な印象は、そのクリーチャーにとって“事実”にはならないでしょう。通常、自分たちの事実の確証は自分たちに類似するものからしか得ることができません。


質問(続き):しかし、私の内面状態は常に変化しています。なら、私が前に解釈した事実はどうなるのですか?


私の答え:私達は自分たちの内面的な印象を、あたかもそれが事実のように話します。しかし、私達が変化するとき、私達は新しい事実を認識しはじめます。古い事実と新しい事実は互いに矛盾する可能性があります。なぜなら、それらはすべて主観的であり、観測者によるものだからです。


私達は全ての物事を“物質的な自分自身”(自分の願望の合計)を通して理解します。私達の願望は常に発達していて、新しい事実がその中に現れます。私達がある物事に対して理解を深めるに従って、事実も同じように進化します。アインシュタインの理論がニュートンの理論を拡大させたようにです。ニュートンの古い事実または法則は未だに有効ですが、それらの有効性はある特定の状況下のときに限ります(光の速度のよりも遅い場合、小さな又は大きなエネルギー範囲内の場合。その逆の場合も同じです。原子間における大きな距離または小さな距離の場合等々)。


私達は全ての物事を自分の願望を通じて考察しています。また私達は事実を自分の願望の“厚さ”(アヴィウット-Aviut)の様々なレベルにおいて測定します。その結果、私達は同じ出来事を願望における数々の異なった層(または強度)を通じて知覚します。これらの層は相反せず、同時に存在していて、同じ出来事に対して異なった解釈を生じさせます。


例えば、スピリチュアリティーが人に明かされるとき、物質的な世界がそれによって消されることはありません。それどころか、それはより高いレベルの世界を露出させ、私達の物質的な存在を支配している原因と結果を明らかにします。


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2009年10月24日

なぜ私達が皆つながっているのか子供達も質問します

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年10月23日投稿)


質問:なぜ私達は皆つながっているのですか?


私の答え:創造主は1つの願望を創造して、その後にそれを粉々に壊しました。


実際に私達は皆内側でつながっています。そして、私達はただ自分達がつながっていないように感じているだけなのです。


私は他者が自分から分離していると感じます。私は人々に嘘をつき、彼らから盗み、彼らを殴り、彼らを憎んでいます。なぜなら、彼らも私であると感じないからです。全世界はすべて私なのです!


創造主は故意に私を混乱させました。他者が私だという事実は私に啓示されます。そして、その後に、次のように自問しなくてはなりません。「私は自分自身をこのように扱うなんて、なんてことをしてしまったんだ?私は自分自身からものを奪い、自分自身を殴り、自分自身から盗んだ。私はたくさんよいものを自分自身から奪い去った。


私は常に、自分自身、私の健康、私の心地よさ、私の平穏を傷つけている。私は自分自身に対して悪いことをする。私は何を考えていたのだろう?なぜ私にそんな明白なことが分からなかったのだろう?」


私達が1つの全体であるにも係らず、他の部分が自分とは無縁のように見えるのは、単にエゴイズムの歪んだ鏡のなかにおいてのことです。


これはいやな気持ちですが、その利点は、それが私達を是正に導くことです。それは私達を相互連結(インターコネクション)に向かわせて、私達が近づいて自分の隣人を愛せるようになるための動機を与えます。


(北米コングレス 子供達のレッスンより 2009年10月17日)


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2009年08月27日

人間は世界全体です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年8月26日投稿)


受取った質問:世界のすべてが人間の中にあるとしたら、外側の上層の力はどのようにしてマルフット(Malchut: 喜びを受取りたいと欲する願望)を霊的世界との均衡に至らせるのですか?


私の答え:霊的な力は私たちの内側に存在しているのです。外側には何も存在していません。全てのものは人間の内側に在るのです:創造主、被造物、そして全ての創造。もし、自分に、外側の世界が存在しているように見えるのなら、その理由は真の正しい知覚が自分に欠如しているからです。


しかし、もし自分が、自分自身を世界の全部であるとして見なし、上層の力と類似する事を考えているのなら、そして、もし自分が、この力は全てに対してますます授与し愛していると常に想像するのなら、この力に対する理解と感覚の程度に従って、自分の内面にある願望と性質を、他者と一体化するように、整えます。


世界はおそらく自分の外側に存在しているという知覚と自分自身だけを、私は是正しなくてはならないということが判明します。世界全体が本当に自分の内側に存在していると感じはじめ、こうして、人は現実を正します。是正とは、自分の他者との関係を変える事ではなく、他者が自分の外側に存在していて、自分の一部ではないという自分の現在の知覚を正すことから成っていることがわかります。しかし、すべてのものは私のものということを発見したあとでも、依然として私はエゴイストのままなのでしょうか?


その次ぎに、現実のすべて、その外部の内部がひとつのものとして見えます。そして、たとえ私がまだその真の霊的な現実認識に到達していなく、全てのものがひとつで唯一の総体として見えないとしても、それは問題ではありません。カバラの科学からの“持ち帰り”で一番重要なことは、人が自己だけを是正しなければならないということです。


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Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
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2009年07月01日

疎外と分離はイルージョンにすぎない!

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月30日投稿)


受取った質問:全宇宙が1つの体系ということを知る人は自己の是正をはじめることができます。しかしそのことについて何も知らなく、体系内で誤って行動しつづけ、その他全員に危害を加えている人々はどうなのでしょうか?


私の答え:私達はそれらのことを説明する努力を続けなくてはなりません。そして正しい行為に必要なものが何なのか彼らが理解をすればするほど、私達の全員がより幸せになります。


あなたは世界のことをまだ是正されていない自分の一部として見ないといけません。よって世界は自分の外にあるように見えるのです。しかしもしあなたがそれを是正したならば、あなたは自分自身をそれに付着させ、それが自分の一部に感じるようになります。そのようにそれはあなたに啓示されるのです。


もしあなたがどれだけ深く自分が他者に依存していことを本当に感じたなら、それと同じ瞬間にあなたは他者の全員が自分を構成する部分で、まだ自分の管轄外であることを発見します。彼らは自分の子供達のようであり、分離できないあなたの一部として感じます。たとえ彼らがあなたの言うことを聞かなくて、あなたと一緒に居たいとも思ってないとしても。


こうしてあなたは全ての魂、全ての人間が自分自身の魂の部分であることを明らかにします。しかし、彼らが離れていて彼らは他人だという感覚により、あなたは意図的に誤った方向に導かれています。もしそうでなければ是正は不可能です。もし私が初めから全世界が自己の構成部分として感じていたとしたら、私が是正できることは何もなかったでしょう。彼らは他人だというあなたの感覚(私達を分離する距離が私達の間に存在していること)が、彼らを是正することが自分にとって簡単だということの正確な理由です。もし私がこれらの部分を自己の中に感じていたなら、それは極めてひどいことで、遂行の難しいことです。それらに触れることができないでしょう。


これらの理由で、創造主は彼らを私の外側に“引っ張り”だし、彼らとの関係づけが他者となる機会を授けたのです。もし私が彼らをもっと自分に近づけて、彼らから良い影響を反対に受取りたいと望むのなら、それは私が彼らを是正しているという意味です。私が他人と分離しているというイルージョン(幻影・幻想・錯覚)は自己の是正という目的を果たします。でも実際は、彼らは分離できない自己の部分なのです。


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2009年05月30日

知覚範囲を広げる方法

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月27日投稿)


この世界は私達が内面で想像しているものであり、内面の物質的イメージと内的感覚(思考と願望)が作り出しているものです。赤ちゃん又は発達していない人は物理的または身体的なイメージによって影響を受けます。しかし、発達した大人はその人から時空的に離れている出来事によって動かされることができます。


このことから私達は、なぜ自然に危害を加えている人々が自分自身を直接的に傷つけていると感じないのかについて理解できます。その理由は人間における世界の知覚が非常に狭く制限されたものであるからです。


しかし、これらの人々がより敏感で発達した他者と団結すれば、彼らの知覚も自分のものになり、自分自身で引き起こしている危害を未然に防げるようになります。なおまた正しい環境には人を親切にする力があり、たとえ私達の性質と世界の知覚がこの態度に反しているものであるのにもかかわず、お互いを優しく扱うようになります。





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2009年04月29日

世界の変革は自分を変えることから始まる

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年4月28日投稿)


受取った質問:だれもが世界に対してプラスまたはマイナスの影響を及ぼしているのなら、何がその全体像を決定しているのですか?

私の答え:人が霊的に発達すればするほど、その人はもっと力を持つことになります。最も強力なものは思考の力です。通常の人々は世界に対して自分の思考、願望、行為で影響を及ぼしますが、いくら世界に60億人の人々が存在しているにもかかわらず、その影響の程度はとても小さなものです。

世界は静的なものではありません。人は常にその人の変化する特質を基に違った世界を見ています。世界というものが個人の印象であるということを理解するとき、世界を改善させようとするのではなく自分自身を変化させることが必要であるとわかるでしょう。世界が変わるには自分自身を是正しなくてはならないということです。

もしそうすれば、あなたは上層の力がどのように全事象に作用しているのかを発見します。そしてこのことが感知のモデル全体とあなたが感知するものに対するあなたの解釈を変化させます。人の気持ちは良くなるのでしょうか?失業と餓えに終わりは来るのでしょうか?会社は本当に従業員を引き戻すのでしょうか?答えはYesです。私達は自分自身の目でそれを見ることになります。

バール・ハスラムは論説『創造主の隠匿と啓示』のなかで、この世界で変わるものは創造主の啓示または隠匿以外に何もないと述べています。したがって、この世界は一定で静的な像という見解を捨てることがとても助けになります。世界の全ては、自分自身の感知、特質、内的な観念によってを決められていることを私達は理解すべきです。その後に私達は自分達の欠陥を是正しはじめ、その結果、全ての事象における創造主の意向を知ることになります。

カバラの科学はこの達成の手助けをします。それは定義上、創造主をこの世界にいる被造物に対して明かす方法です。その一方でこの世界はあなたが今日感じていることの像でしかありません。


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2009年04月13日

私達が知覚する現実は夢と同じです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年4月6日投稿)


受取った質問:動物、植物、および(実体としての)物質も存在していないと、あなたが言うとき、あなたは何を意味しているのですか?唯一人間だけが存在しているのですか?創造主の獲得は人間の魂のみを通じて起こるのですか?私は、私達がここで知覚する全てのもの - 樹木、星空、高い山々、風景 - は現実の”印象”であると理解しています。では、これら全ては私達の想像の中だけに在るのですか?

私の答え:唯一創造されたものは願望だけです。そこにはエゴイズムが“私”と“私を取り囲むもの”に分離した感覚が含まれています。その感覚はエゴイズムを是正することによって、“私”という一総体と自分のソース(源泉)の感覚に統合されます。それらは追加される創造主の感覚のことです。

あなたが知覚する外側の全てのものは、あなたの意識の内側で知覚されています。実際、これが“現実”です。全てのものは個人の意識の中だけに存在しているのです、夢と同じように。“私達の世界”の知覚しか持っていないことから、私達の感覚の比較が客観的にできないことは、私達を抑制しています(自己の中に閉じ込めているということ)。しかし、とても近いうちに人類は眠りから“覚醒”しはじめ、人々は他のありうる人生を発見するでしょう。


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2008年11月12日

現実の認識







私達の現実の捉え方を深く分析していくと色々なことがみえてきます。
自分って誰なんだろう?
なんで存在しているんだろう?
人生の目的って何?
この私達のすんでる現実ってどうして辛い事ばっかりなんだろう...

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