2010年04月23日

世界平和



世界平和を望まない人は世界にいるのでしょうか? 結局のところ、すべての人は幸せにくらしたい、平穏な人生をおくりたい、不安や苦しむこともなしにみんなと仲良く、喜びを分かち合って生活したいと望んでいるのでいるのではないでしょうか? 多くの人は、こんなのは非現実的であり、理想論者のきれいごとにすぎないと考えるでしょう。なぜなら、それが正解であるからです。人間には他者と仲良くすることなど絶対に無理なのです。ましてや、世界平和など絶対に実現しません!!人間の本質とは、エゴイズムです。自分さえよければ他者など関係ないという利己心のかたまりです。私達の心の中にあるこの利己心をどうすれば克服できるのでしょうか? それが不可能であるなら、人類の終焉はもうすぐそこまできているといっても過言ではありません。私達のエゴの膨張はその最高段階をむかえています。そして、これが全社会問題の原因になっているのです。それは私達の回りを見れば一目瞭然です。利己心またはエゴとは人々の絆を分断させる力なのです。現在何故多くの人が凶悪犯罪にはしり、酒や麻薬に溺れ、鬱病、自殺、孤独死、それに「無縁死」などといった新しい言葉もでてきています。また、人間のエゴは私達に「損得」でしかものを考えられなくさせ、ほとんどの人がその事実に気がついていません。自分が単に自己のエゴの奴隷であるとは気がついていないのです。私達はこの誤った「ものさし」を一刻も早く絶対的なものに変えなくてはなりません。その意味とは、エゴの使い方における意図を愛他的なものにしなくてはいけないということです。これがカバラの科学が教えることなのです。

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2010年04月15日

なぜかバラなのか?



なぜカバラなのか?

スピリチュアリティーに対する願望を持つ人は、世俗的で人間的な充足(すなわち、上のビデオが説明した1から4の欲望段階)を追い求めている人とは、違います。私達は世俗的で人間的な欲求を満たす方法を既に知っていますが、スピリチュアリティーに対する欲求が目覚めると、それをどう解消すればよいのか、もう分からなくなります。


今日、スピリチュアリティーに対する願望を持っているほとんどの人は、彼らがその願望を持っていることさえにも気づいていません。スピリチュアリティーに対する願望を持つこれらの人の一部は、「スピリチュアリティー(霊性)」という言葉自体に対して、それが非現実的で、実現できないと考え、軽蔑さえしているのかもしれません。そのような人は、それが彼らの中で呼び覚まされている、スピリチュアリティーに対する、新しくてさらに進化した願望によるものであるという事実を知ることもなく、彼らの人生が空っぽで無意義であると感じます。彼らはまさに人生に対する不満と不平の原因がこれであるとは気づいていないのです。


多くの人々は子供のころ「私は何のために生きているのか?」と、自分に問いかけます。しかし、私達は歳を重ねるごとに、願望や欲望そして誘惑であふれかえり、この問いに対する注意がそれ、本当の答えを見つけたいという欲求は消え去ってしまいます。


それにもかかわらず、人生のある時点で、スピリチュアリティーに対する願望は目覚めてその問いを再びもたらします。そして、その答えを強く要求する人々はカバラに導かれます。カバラとは、まさにこの答えを提供する為だけに人類に与えられたものなのです。


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2009年10月27日

マクソム(障壁)への攻撃は精神界の中への誕生です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年10月26日投稿)


受け取った質問:あなたは何度か“攻撃”の概念について言及しました。私達は誰または何を攻撃しているのですか? この状態に今ここで、特にこのコングレスで到達できますか?また、それをするためにどう互いを助け合うことができますか?


私の答え:実際、精神界(スピリチュアルワールド・霊界)は攻撃を通じて獲得されます。それは上層からの圧力の直後に下層からの圧力が生じるときのことです。霊性の世界の中へ渡ることは、子供の誕生に似ています。胎児は発達すると、頭を逆さにして生まれてきます。


逆さにするということは、人の自分自身と世界に対する観念を完全に変えることを意味してます。より重要なことと余り重要でないことの位置が入れ替わるのです。逆さまにするという意味は、人が価値観を変えるということです。これを行う覚悟ができれば、すぐに霊的な誕生は起こります。言い換えると、人(胎児)と母親(創造主)の両方から、圧力(プレッシャー)がなくてはならないということです。


私達が上層の段階と類似するようになろうとする試み、および友達との間に正しい団結状態を見つけようとする試みを通じて、私達は、陣痛(Tsirey Lida)にも似た、上層からの圧力を引き寄せます。ヘブライ語の“収縮・攣縮”という言葉(Tsar, Tsirei)は、“狭い”という言葉(Tsar)に語源があります。この意味は出産の攣縮(つまり陣痛)がとても狭くて苦しい状態をつくるので、私達がマクソム(物質界と精神界を隔てる障壁)から押し出されて精神界の中に入るということです。


マクソムは狭い所で、そこを通って人が誕生します。よって、私達は“狭い”状態や苦しみを恐れるべきではありません。私達は単に自分達を逆さにして誕生すべきなのです。

(ユーラシア・コングレスでのレッスンより 2009年10月23日)

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エゴイズムはその限界まで到達した

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年10月26日投稿)


この世界で人々が持っている願望のすべては、その発達の最後を迎えました。よって、これ以上発達するものは何もありません。私達の世界は完全停止状態にきたのです。私達のすべての肉体的願望(食べもの、セックス、家族ようなものにたいする願望)、および社会的願望(富、名声、権力、知識にたいする願望)は危機に落ち入っています。その理由は、それらの願望がその発達の最終段階を過ぎ去り、それらが誤った形に変質化してきているからです。


よって、この世界でエゴイズムはもう発達することは不可能です。それはむしろ私達をつなげ、私達が完全に相互依存していると感じさせています。たとえ国々や人々が互いから遠ざかろうと試みたとしても、これから私達はもっともっとこのつながりを感じはじめるようになります。最終的に私達は完全で完璧なつながりに到達し、そのことが“他者を自分のように愛す”という義務を負わすことになるでしょう。


そうなった後に私達は、これがすべての問題に対する解決策であることを発見するでしょう。


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2009年09月12日

自分の内側を見つめて下さい 全てはそこにあります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年9月8日投稿)



受取った質問:私は、カバラを学ぶようになってから、外的な問題がある理由とは、それが私に圧力をかけて、外的な分析から内的な分析に移行せざるを得なくするためであると理解するようになりました。なぜなら、もともとの原因、根源、そして“秩序”の全てはそこから由来しているからです。何故私は苦悩するのかということの理由を知るために、私は自分の内側で何が起きているのかを発見しなくてはなりません。しかし「私の人生の意味とは何か」という質問が自身の内側を見つめさせて、そこに何が潜んでいるのかを見つけささせようと仕向けているのでしょうか?


私の答え:はい、その通りです。そしてこれこそがまさに今日、世界中の人々に起こっている事なのです。焦点、集中、注意、そして全世界の考えは徐々にこの方向に移行しはじめています。そうなるまでは、人々はこのことに気がつくことさえもありません。ここ数十年の間に、私達の興味は徐々にこの世界からなくなり、その代わりに自分達の内側を見つめるようになりました。これが私達の世代の傾向です。それは何故多くの人々がカバラに興味を持つようになっているのかということの理由でもあります。なぜならカバラだけが全てにおける内面的な根源と原因を、科学的でかつ秩序だった方法で明らかにする能力を人に与えるからです。


これを行うためには、私達は置かれた状況に対する現実的な分析をおこなって、私達が新たな現実を明らかにすることを可能にする新しい性質や特質を獲得しなくてはなりません。私達の見方を外面から内面に変化させなければなりません。そしてそのあとになって、人が全ての根源と本来の原因を内側に含有していることを私達は理解して分かるようになります。この科学的でかつ実用的なアプローチを有することでしか、私達に起こる全出来事を制御する能力を、私達は得ることはありません。


そのあとに私達は、自分達の状況や全世界でさえも変化させることが可能になります。なぜなら、私達の性質や特質を変化させることによって私達は新たな知覚と新たな世界を獲得するからです。それはあたかも私達がある世界からもう1つの世界に移動するようなことです。


しかし、私達がもし私達を取り囲む外的な世界を研究するのなら、私達は静物と動植物といった自然段階に対して小さな変化しかもたらせないでしょう。それどころか私達は常にこれらの変化が最終的に私達を傷つけるようになるということを発見するようになります。そしてこれ自体も、私達を内側に向けさせるという意図で起きるのです。私達が自分達を内面的に変化させ始める時、私達は人生における質的で真の変化をもたらすことができるでしょう。


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2009年07月14日

世界の窮地からの脱却

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年7月12日投稿)


今日、人類は周囲の状況が制御できないことと世界を管理するすべを持っていないことを発見しつつあります。世界では特別な力が啓示されつつあり、それは人々の完全な繋がりによるものです。この力はすべての人を繋げ1つの体系をつくりあげています。そしてその体系の中で生きていくには、私達のエゴイズムの中に留まった状態では無理です。


互いの関与と世界的な相互関係という新しい法則が啓示されつつありますが、そのような法則についての説明は人間が開発した現在の利己的な科学では提供できません。その結果、今日の人類は絶望的状況のなかにいて、そこから脱せないでいます。それが現在の世界情勢です。


少数の人は危機がもう去ったと思っているのかもしれませんが、実際は深刻化しているだけです。私達がすごい速さで近づきつつある行き詰まりの状態にいったんなれば、カバラの科学は徐々に啓示されるようになれます。


人々が苦しんで問題に直面しはじめるときに最も重要なことは、人々がその状況が私達が何年もかけて作り上げてきたプロセスの結果であると正しく実感できることです。利己的な願望は人類を発達させるものです。それは私達を前進させ科学を発達させます。


この願望は以前の全システムの崩壊を生じさせ、人間の行動の全分野における集団的な失敗を導きます。人がもし自己のエゴイズムをつかい続ければ将来の希望はないことを理解しなくてはなりません。別の面から言えば、私達の到達した繋がりのレベルとは、他者を認めることと他者を愛することさえをも余儀なくさせるようになりました。


これら全ては徐々に説明されなければなりません。人が人生の最初の20年間に世界について教育されるようなやり方で。今日では最も権力を有する人も最も賢い人も自分の住んでいる世界がどのようなものなのか、将来に待ち受けているものが何なのか、新しい世界の人生で身につけなくてはならない習慣が何なのかを知るようにならなくてはなりません。これは地球に住んでいる全ての人に適用することです。私達は新しい状況にいます。そして以前の全発展に関して述べると、この状況とは最後のものであり、逆行させることもできません。しかし今や私達には違う種類の発展のための機会があります。


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2009年06月29日

70億人の子供たちの責任はあなたにあります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月28日投稿)


受取った質問:どのように人が全体として団結の願望を持つようになりますか?苦しみ以外で人々の中にその願望を生じさせるものはありますか?


私の答え:私達は不可分で絶対的な繋がりでお互いに結ばれています、完全な相互保証の状態にいるのです。この状態は私達の承諾なしに自然によってデザインされたもので、私達には選択肢がありません。


想像して下さい。50世帯の隣人が住む分譲マンションの1戸を購入し、契約書にサインをしたとき、あなたは隣人の全員と相互保証をすることに同意をしたことに気がついていませんでした。今やあなたにはこの50世帯の家族に起きる全てのことにたいして責任があります。


この意味は、もし彼らの一人が違法行為を犯したら、あなたがその責任をとり当人の代わりに刑務所に入るということです。あなたは全員の責任を取らされます。これが相互保証の実質です。


私達の全員に地球全体の責任があり、現在この絶対で完全な相互保証の同意が私達に圧力をかけているということを、人類は本当に理解しなくてはなりません。この非常に難しく取り消せない同意に対して私達はどうやって反対できるのでしょうか?だって全員の責任をとるなんて我慢できないことですからね!人々は自主的に正しい良いやり方で他者と繋がるしか選択肢がないと思うようになります。しかし全問題は私達がそうさせてもらえないということです。


たとえ私達が融和の願望と必要性における理解をもつようになり、すべての政府が何らかの(G20サミットのような)会議でそう承諾したとしても、その時でさえすべての人は個人的に、そして全国々も、自分たちに団結する能力が備わっていないことを発見するでしょう。たとえすべてのひとが現在の絶望的状態に本当に気づいたように見えたとしても、その時に団結する機会はありません。これが私達に対するこの世にはない力の啓示です。


それは私達の全努力にもかかわらず、全ての論理にも反して、あたかも上位の何者かが意図的に障害物をつくり、私達をころばせ、私達の願うものの達成を阻止しているようなことです。そしてその後に“彼らはこの仕業から解放されたいと嘆願する”ようになります。これが起きるときに第三の力が啓示されます:この状態から脱したいと願う者は、自分の中の憎しみを愛と交換して前に憎んでいたものを愛しはじめられるようになるために“ソース”(万物の源)からの“ひかり”を使わなくてはなりません。


私達がどれだけ創造主(自然)を憎んでいるのか、またどれくらい“彼”から遠く離れていて特質が相反しているのか、私達は現在まったく気づいてさえいません。“彼”にたいする愛が可能なのかさえ信じ難く思えます。結局のところ、“彼”がこの世における全ての悪をつくり、私達をもっとも低い状態に置いたのですから。


私達は明確には“彼”を憎んでおり、それ以外ではありません。なぜなら“There is None Else Beside Him”(“彼”以外には何も存在していない)からです。そして正確にこの点からどんな人も個人的発達において到達する必要があります。私達はすべてを反対の方向にむかせ、愛し始めなくてはなりません。


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2009年06月21日

子供における増大するエゴイズムの影響

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月19日投稿)


新聞記事The Daily Mailから):少年のための“コンドーム・カード”12才に避妊具を無料配布 - 12才の若い少年にも“コンドーム・カード”が配られ、親に知られることなく無料の避妊具を入手できるようになる。税金で運営されるこの企画は、サッカー場、散髪屋、健康センターで、少年らがプラスティックのカードを見せるだけでコンドームをもらえるものである。


私のコメント:発達の加速は増大するエゴイズムによるものです。また性行為は、一般的な不満足と“充足の欠如”に関係しています。


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2009年06月16日

地球の道に沿って前進する

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元記事はここです(2009年6月13日投稿)


世界は均衡に至らなくてはなりません。その後にしかそれは静止するようになりません。長い歴史の間じゅうずっと私達はエゴイズムが増大するという理由で発展することを強いられてきました。その増大が私達を苦しませるほどの不満を生じさせるのです。


しかし私達はこの発展の最終段階に突入したことによって自分達が相互連結および相互依存していることを自覚するまでになりました。私達のさらなる存続は、相互利益的な私達の共存にかかっています。さもなければ私達の人生は憎しみ合う家族のなかで暮らすようなことになります。そうだとしてもなお、最後には良い関係状態を獲得しなくてはなりません。


カバラはお互いに対する関係をどう利己的なものから利他的なものに変えていくのかということを教える特定な目的で使われるように意図されています。私達が苦しみや不慮の災害を経験し強制的に変えることを強いられることなく、もっと簡単に素早く、自発的に自ら進んで変えれるようにです。


だから苦難の道(利己的)と善い道(利他的)があるのです。しかし私達の人生においては、ほぼ間違いなく両方の道をたどって前進することになるでしょう。それは地球の道と呼ばれる中間の道です。


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2009年06月12日

家族全員が自分以外のみんなに頼っています

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月11日投稿)


受取った質問:個人の福祉が社会の福祉にかかっているという概念は、あらゆる子供教育のもとになっています。残念ながら結局のところ、この規則は決して守られません...。


私の答え:“完全にそろった人類、グローバルな人類”、“バタフライエフェクト”、“相互保証”、“相互授与”といった概念の混同を避ける為にも、1つのイメージを思い描くことがベストです:私達の皆が1つの家族であるということ。家族の中の全員が自分以外のみんなに頼っています。もし一員の気分が悪くなれば、その気分も全員によってシェアされます。


同じように、今日の各個人の福祉もすべての人にかかっています。このような理由から私達は他者のケアに自分を捧げなければならないのです。なぜなら私達の一人一人が1つの家族の一員だからです。


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2009年06月10日

社会は親子の強い絆を育成しなくてはならない

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月9日投稿)


統計によるとロシアにおいて十代の自殺は事故と殺人に次ぐ第3番目の死因です。もしも鬱または自殺願望をもった子供が家族の支援を感じているのなら、その子供の自殺を考える頻度はとても低くなります。十代の自殺の62%は、家庭での問題や愛する人の無関心に関連しています。


私のコメント:すべての人におけるエゴイズムの増大は、子供の死亡率の増加を招きます。その解決策は、一般の人々の間に、そして特に親と子供との間に強い絆を築くことに賛同しエゴイズムを是正することにあります。


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2009年06月06日

ジョー・スミスの物語と世界の相互依存

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元記事はここです(2009年6月3日投稿)


ジョー・スミスの一日は目覚まし時計(日本製)の音に目を覚まし始まった。コーヒー沸かし器(中国製)でコーヒー入れている間に、カミソリ(香港製)を使いひげを剃った。その後にボクサーパンツ(スリランカ製)とジーンズ(シンガポール製)を着てランニングシューズ(韓国製)を履いた。


電気調理器(インド製)で朝食を作ったあと、彼は今日の生活費がいくらなのか計算するために計算機(メキシコ製)を取り出した。腕時計(台湾製)の時間をラジオ(インド製)で確認しあと、彼は自動車(ドイツ製)に乗り、ガソリン(サウジアラビア製)を満タンにしてアメリカの高給な仕事を探しにいった。


今日も仕事が見つからなかったジョーは帰宅後、すこしリラックスするためコンピューター(マレーシア製)の前にすわった。彼はスリッパ(ブラジル製)を履き、一杯分のワイン(フランス製)を注いだ。そしてテレビ(インドネシア製)をつけながら、アメリカにいる自分がなぜよい仕事が見つけれないのか不思議に思った。しかしながら彼はアメリカの大統領 - ケニヤ製 - が救ってくれることを願うのであった。


私のコメント:もしジョーが上記の製品の部品のことまで調べたとしたら、彼はそれらの生産に世界にあるすべての国が係っていることを理解することでしょう。





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2009年06月05日

グローバル時代の新しい生き方 - 『意図の法則』



行為 − 他者への配慮 = エゴイズム(利己主義)
危機 = 利己的な意図 × 個人の行為
世界危機 ⇄ 個人のエゴ
行為 + 他者への配慮 = オルトルイズム(利他主義)
行為 + 利己的な意図 → 行為 + 利他的な意図 = ポジティブな結果

字訳
グローバル時代の新しい生き方 - 『意図の法則』

行為の最終結果は初めの考えに既に含まれています。
個人における全行為と全考えは人間のシステム全体に影響します。
自分がシステムに及ぼしている効果に気づいていないとき、人は自動的に利己的な意図をもって行動します。
これらの意図が組合わさると自然に対立が生まれます。
これらの危機は世界レベルで私達の行為のうらにある初めの考えを露呈します。
これらの利己的な意図に気づくようになれば、個人レベルで行為の趣旨を意識的に決めることができます。
行為のうらにある考えを変えることだけが、ポジティブで意図した結果を生むことができるのは明らかです。
これが意図の法則です。

「残念なことに自分の意図に目を向ける人など誰もいません」

自然法則は不変です。
人間の態度が変わらなくてはならないのです。

新しいグローバル・ライフの法則


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2009年06月04日

グローバル時代の新しい生き方 - 『相互依存の法則』



相互依存 + 自己の心配 = 危機
相互依存 + 世界の心配 = 調和


字訳
グローバル時代の新しい生き方 - 『相互依存の法則』

人間のシステムにおいて私達の願望、思考、行為が互いに影響することは必然です。
この法則は全個人を全段階において常に繋げています。
どんな交流もこの法則の表れです。
個人が私益に固執すると他者もそうならざるを得なくなり、システム内で対立が起こりま す。
この対立は地球規模に増幅します。
人の相互連結は不変ですが態度は変えることができます。
態度を自己の心配から世界の心配に変えることは明らかに全システムにポジティブな影響 を与え、その生存を確実にします。
これが相互依存の法則です。
「結局みんな自分にはもっと重要な問題があると思っているんだ。違うかい?」

自然法則は変わりません。
人間の態度は変わらないといけません。

現代の世界における人生の法則


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2009年05月31日

世界危機の理解と解決策

今日、通勤電車で交わされる同僚や知人とのさりげない会話の内容は、たいてい世界危機に対する懸念についてです。会話は通勤費用や昼食の値段や好い仕事がないことなどに始まり、必然的にもっと大きな心配事になります。防腐剤、病気、景気の低迷、自然災害、そして世界戦争などです。そして大抵の会話は「いったいこの世界はどうなってしまうのだろう?」といって終了します。


カバリストは私達が現在直面している全危機には、たった1つの目的しかないと言います。それは人類と自然全体の力との不均衡をバランス状態に戻さなければならないことを気づかせているということです。実際、自然における人間以外のすべてのものは、愛とレシプロシティー(相互依存・相互利益)の原則を守りながら、完全に調和して存在しています。そして、世界との不均衡を招いているものは、人間のエゴだけです。


しかし、エゴは人間の先天的性質であり、どんなに努力しようがエゴを消滅させることはできないこともカバラは説いています。したがって必要不可欠な自然との均衡を獲得するには、私達のエゴの使い方を正すだけでよいのです。その意味は、私達の全行為において今とは違う意図や意向を自分の中に発達させることです。それは自然という万物を包括する全体的な力と私達をバランス状態に導かせる愛と授与の意図や意向のことです。


この意図や意向を発達させ、エゴイズムの使い方を是正するのに、今日ほどよいタイミングはありません。Annie Leonard氏の著書『The Story of Stuff』は、米国の現在の消費率における驚くべき統計事実と、私達の人生に及ぼすその影響を指摘しました。例えば、世界の全人口の約5%を占める米国は、 過去30年の間、世界の天然資源の3分の1を消費しました。また私達は人間のアイデンティティーにおける最高価値として企業からなる最大世界経済の 51%を使い、世界中で生産し消費を促しています。しかしここで疑問があります。世界はより幸せに、平和に、安全になりましたか?


そうなってないことが事実です。その理由は単に自然の相互授与(お互いに分け与えること)という法則とは真逆の私達人間におけるエゴイズムによるものとカバラは説明します。したがって私達の利己的な目標や意図を奨励すること(個人の収入や消費を増やすことなど)は、世界危機を深刻化し私達の苦しみを長引かせるだけなのです。


歴史は、今までの危機の解決法には全くの効果もなく、問題がただ悪化したことを示しています。その理由は私達の現在の性質( 正されていない人間のエゴイズム )に留まる限り、ポジティブな変化をもたらすことは不可能ということを私達がいつか自覚しなくてないけないからです。(これについて人間の選択肢はありません。)


世界危機が起きていることを私達が自覚する日は確かにかなり近いといえます。しかし重要なことは、私達が授与という自然法則を、自ら進んで守るようになることで初めて危機の解決を本当に始めることができるということです。そうする為には、私達の利己的な性質(エゴイズム)の正しい使い方(正確に言うと、どのようにして全行動における意図や意向を“自分の為”から“他者の為”に移行するのかということ)を学ばないといけません。そしてそれこそがカバラの英知が教えることなのです。



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2009年05月29日

エゴイズムのブラックホールの中への最終転落

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月28日投稿)



受取った質問:どうすれば現在の危機に直面している人が、それは霊的に上昇する転換期であって、終わりのない危機の深刻化ではないと理解できますか?


私の答え:創造のすべては“ひかり”(喜び、授与のエネルギー)と“うつわ”(“ひかり”で満たされたいという願望)から構成されています。“ひかり”は私達の利己的な願望をその最後の段階にまで発達させ、願望は“ひかり”によって直接的に満たされることがもう不可能になったと感じるようになります。その理由は喜びが願望を打ち消してしまうからです。例えると、喉が渇いているときに水を飲んだとき、その喜びは水を欲する願望が満たされるにことによって消されてしまうことです。


現在の危機は私達の利己的な発達が終わりにきたことを示しています。私達は“ひかり”を自分のエゴイズムに奉仕させる目的で使い続けることができなくなりました。言い換えると、私達は自分のエゴが満たされなくなったことを発見しつつあるということです。そして私達は未だに欲望を満たそうと自分のエゴイズムよって突き動かされながら、心ではそれが無駄なことであると気がついているのです。


しかしながら、私達は充足がないと生きていくことは不可能です。よって私達は自分のエゴの命令に従うざるを得えません。たとえ自分の意に反してそうしたのだとしてもです。私達は好きでそうしている訳ではありませんが、自分のいる環境の影響がそれを余儀なくさせています。私達は自分の意に反してそうすることを余儀なくされ、惨めで暗い気持ちになります。このことは麻薬や酒などに溺れることの理由にもなっています。


実はこのことは人生の全側面における危機を招いています。結局のところ私達の人生は“ひかり”を使うことで自分の利己的な欲望を満たすことがベースになっています。願望が“ひかり”の影響によって発達していた間、私達は発達することを切望しました。私達は新たな渇きをいやすことによって充足されるのだとずっと信じてきました。そしてこの嘘は私達の発達を促進させました。


しかし願望の利己的な発達が止まるやいなや、私達はそれが空っぽであることに気がつきました。このやり方で充足を得ることは不可能であると“ひかり”は私達に示しています。これが私達の呼ぶ“危機”というものです。よって私達は自分達を誤った方向に導くことを止め、その代わりに人生を感じさせる唯一の方法は“ひかり”の特質 - 与えようとすることと愛そうとすることの意向・意図・決意 - を自分のものにすることしかないと理解しなくてはなりません。


私達の“地上での”発展は終焉を迎えました。そしてその証明として多くの工場は閉鎖されています。なぜなら役に立たない余計な商品はもう必要なくなったからです。ヨットの大きさや銀行預金残高の桁の数は羨望の的ではなくなったのです。


人々はこの世界において自分に喜びを与えてくれるものをもう見つけられなくなりました。結局のところ、どんな星も明るさに関係なくいつかは薄暗くなります。そしてエゴイズムの最終段階というブラックホールのなかに転落しながら私達も衰えつつあります。このエゴイズムは何もかもを飲み込み、なにも逃がしません。そのなかには暗闇だけがあるのです。


カバラの英知を広めることだけが、私達に自分の性質をつくり直させる能力を与えます - 「そして暗闇は“ひかり”のように輝くだろう。」



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Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
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2009年05月26日

運の悪いすべての人の為のレッスン

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月26日投稿)



エゴイズムは個人レベルで最高状態にまで達し、個人のエゴイズムは互いに接合するようになりはじめました。こうした理由で人々は自分達がお互いに繋がっていて相互依存していることを発見しはじめたのです。これが運が悪いすべての人にたいするレッスンです:もしあなたが自分の欲望と思考を、公益を目的とするものに向けるのなら、あなたはどんなことにおいても成功するでしょう。


成功のレシピはあなたが他者に与えることができるすべてを行うことです。この意味は、普通の生活を営むために必要なものだけを取得するということです。ビジネスの場合、“与える為に働くこと”は、必要経費を負担できるだけの収益しか得ないことです。このようにして商品とサービスの価格を決めるのです。誰も銀行口座のなかでただ“座っている”ような利益を得るべきではありません。


このアプローチは今日起きていることの正反対です。しかし、危機が終わるころまでには、すべての人がこのシステムに移行するでしょう。これと違う方法で機能できる企業は1つもなくなります。


その理由は、必要なものよりも多く取得することの全ては、自然とのバランスを壊すことになるからです。バランスを保つためには、他のどんな動物がするように人間も存続するのに必要な量だけを摂取すべきなのです。人々の苦しみとその原因についてのカバラの説明は、細胞や臓器など体の部分のように、他者に対して奉仕することが最もよい生き方であると人々が理解することを助けます。


どんな方法をつかってでも自然(創造主)は私達を支配するようになります。これの起き方は力強い形- この場合は私達だけが苦しむことになります - または理解をともなった任意的な形のどちらかです。理由は人々が調和の法則と自然に従わなくてはならないことを理解するようになるからです。


私達が自然と協力するようになれば、すぐにでも自然は私達の扱い方を変え状況も変化することになります。私達は十分な水、食糧、そしてすべての人が必要とする他のものも突然有することになるでしょう。



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世界を救済し自分を治す

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元記事はここです(2009年5月25日投稿)


受取った質問:私達自身が病気で、他者の助け方も知らないのに、どうやって他者を治すことができるのですか?

私の答え:私達は全員がお互いに連結している完全な社会のなかに住んでいます。したがって全員が治らないかぎり誰も治ることはありません。他者を治そうと努力することのみが、あなたのことも健康にするのです。


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ラベル:健康 是正 救済
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2009年05月22日

人類の統一は自然界において特有です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月21日投稿)


受取った質問:なぜ人間社会は動物的段階にいる間に体の細胞のような相互保証的な状態に至ることができないのですか?

私の答え:人間はとても複雑な生物なので細胞のように他と結束することはありません。以下がその理由です。

エゴイズムは無生物段階から、植物段階、動物段階、人間段階になるにしたがって質的に大きくなります。物体のエゴイズムが大きければ大きいほどその物体は個性的(個人主義的)なものになり、他と一体化することがより困難になります。よって人は発達するに従い他者から分離していることをもっと感じるようになります。

今日では、心理学者と社会学者だけでなく経済学者と政治家も世界がお互いに繋がっていることを理解するようになり、よって人類が統一しなくてはならないと考えるようになりました。しかしながら、彼らは物理的な方法を使ってそれができると信じています。世界銀行、世界政府、世界教育、世界規模の関係を築けば全てが解決すると考えているのです。

しかしながら、つい最近開催されたG20サミットのような会合がまた数回行われた後になってから、彼らには統一するための方法がないことを理解し始めることでしょう。彼らがこの事を理解するまで人々は残念なことに、食糧難、精神的混乱、完全な無力感、世界的な悲しみなどを含む大きな不幸を経験しなくてならないかもしれません。人々は不安を抱えて暮らすような状況に耐えることはできません。なぜなら絶え間ない不安は死よりもひどいからです。そのような状況下で私達の精神はきちんと働きません。しかし、統一を達成する唯一の方法が私達のエゴイスティックな性質を超越することでしかないことを私達に理解させる為、これらすべてのことが起こるかもしれません。

無生物段階、植物段階、動物段階における全ての性質と構成部分は自然的そして本能的に互いに連結しているので、それらの段階にはこのことは適用されません。それらの段階は自由選択や意思決定することなく、お互いを補い合い、調和しながら相互作用しています。

しかし、人々における統一は一人一人が意識的にそうしたときにだけ達成できます。他の自然段階とは違って、創造主は私達に単に統一する本能を与えてそれを達成させるようにはしませんでした。私達の統一は私達が与えることと愛の特質を獲得して全員参加で全員と結束したときにだけ可能です。これをする為には、私達は自分自身と自分のエゴイズムを乗り越えて、「自分のように隣人を愛しなさい」という聖書の戒律を達成しなくてはなりません。

このような方法で私達の間に創造主の特質が啓示され、私達は創造主に似た存在になります。その後になってはじめて、なぜ創造主が私達に対してこのように振舞ったのかの理由を理解することでしょう。


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2009年05月21日

与えることは他のどんなことよりも私達を満足させます

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月19日投稿)


受取った質問:受取る意志から与える意志に変化する期間に何が社会に起きるのかが分かりません。人々はお金や権力ではもはや満足しなくなりますが、彼らは与えることが何なのかを分かっていません。どのようなことが人々の与えることを動機づけてそうさせるのでしょうか?そのことから何の喜びも得なくしてどう人々は与えることを願うようになれるのですか?

私の答え:社会が人々に与えることを奨励する理由で人々は満足します。与える人は社会から尊敬および報賞され、これがその人を満足させます。私達の発展の目的は、人と人を繋げ、与えて愛することのエネルギーをこの人々の繋がりの感覚自体から得ることです。

結局のところ人々が本当に求めているものはお金や権力や成功ではなく、内的な満足または社会からの受けるある特定の態度です。生きるのに必要な物質的なものよりも上にあり、それらを超えるすべての喜びは、全て目に見えないバーチャルな充足として感知されます。

その上、お金で満足することよりももっと大切と私達が見なす傾向にあるものもあり、それは社会から認められて尊敬されることから得る満足感です。これはお金持ちや権力者らも求めていることですが、彼らがそれを手にすることは不可能です。なぜなら彼らが敬意を得て認められたときは、それらはワイロを使って得た偽りのものだからです。

人の経験することで最悪なことは、社会および自分の子供からの非難、屈辱、軽蔑です。これは死それ自体よりも最悪なことです。これと反対の質とは、尊敬、承認、感謝です。これらは私達に人生における最大の充足を与えます。

私達に課せられたことは、社会から受取ることから社会に与えることに全員を変化させる世論を育むことです。そうすれば社会に与えることによって得られる報賞をだれもが感じ取るようになるでしょう。



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