2009年06月20日

自然活動における異常は人間に責任があります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月18日投稿)


新聞記事Naukanewsから翻訳):近年に観測されるようになった異常な太陽活動は、現存するどんなモデルとも一致せず、結果が予測できないという問題をはらんでいる。この異常には終わりがなくもみえる。特に太陽においてだが、一般的な恒星活動について現代科学の解釈が基本的に誤っているとの証拠は増えている。


私のコメント:自然のなかの最も高い存在としての人間は、その願望と思考を使って自然の無生物段階と動植物段階の活動に影響を及ぼします。太陽活動と全体としての自然の活動は人間の活動のなかに根源があります - したがって良い結果は期待しないほうが懸命です!


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2009年06月19日

肉体の死は髪を切ることと同じであるべきです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月18日投稿)


受取った質問:自然を明かすとはどのような意味ですか?


私の答え:自然を明かすとは、私達を取り巻く一般自然法則を明かし、今とは違う段階にいる私達自身を出現させることです。言い換えると、肉体の五感が認知する現実とは対照的に真の姿の現実を明らかにするということです。この意味において私達は動物と何の差もありません。


今日の私達と動物との差は、私達が自然の全てを自分自身の為だけに利用したいという利己的な願望にあります。それはつまらない偏狭的な利益です。しかし私達は全ての人の内面にあるこの利己的な力を克服できるようにならなくてはいけません。


もしもこの利己的な力を授与の力と隣人愛に変えたなら、私達は自分達の性質を克服して授与を獲得し、自然における総体的な上層の力である創造主に似るようになります。それは全ての人の中で“創造主を明かすこと”と呼ばれています。これによって人は自己の中に授与という上層の特質を発現させ、創造主として、そして自然全体として、永遠で完璧な人生に到達します。


たとえ人が自分の動物的な肉体を失ったときでも、何かに対する欠如を感じることはなくなります。その理由はこの肉体的な人生が、最小で最低で最も取るに足らない人生の形にすぎないからです。


ラバシュは次の例をあげました:人が肉体の動物的部分における植物的部分を表している爪や髪の毛を切ったとしても、その人が爪や髪の毛を切った時に痛みを感じることはありません。なぜなら植物的部分は動物的部分の段階より1つ下にあるからです。


それと同じく、私達が自然の動物的段階を克服して創造主の段階に到達したとき、私達は肉体的な人生を失うことを意味のある重要な出来事として認知しなくなります。しかし私達がこの高い段階に到達するまでは、これからもそれを重要な出来事として見なしつづけることでしょう。


私達がいったんこの次の高い段階に上がったとしたら、この人生に留まる理由がカバラの知識を広めることと授与の必要性のためだけしかないと理解するでしょう。この場合、この機会はこれから先もなお存在するでしょう。万が一このような必要性がなく、私達の肉体は死ぬためのものだとしたら、肉体の死は爪や髪の毛を切るときと同じにしか感じないでしょう。


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2009年06月18日

自然は万物のバランスを支配しています

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月17日投稿)


受取った質問:あなたは人間の是正について話します。しかし自然界の植物および動物段階には何が起きていますか?どのようにしてそれらは創造主との合一に至らさられるのですか?


私の答え:人間のエゴイズムは全ての悪事における唯一の原因です。人間と自然との正しい交流とは、その人の文化に沿った普通の生活を営むのに必要なものだけを自然から摂取し、それ以上はしないことです。普通の生活に必要な量を超えるものは皆のものになります。


このルールは1つの生物の構成部分の間にある繋がりに似ています:心臓、肺、肝臓、腎臓、その他全ての部位が生きるのに必要なエネルギーをもらいます。それにもかかわらず、それらは存続するのに必要な量を超えて消費することはなく、全部位が全体に利益があるように働いて機能しています。


私達の社会 - 私達が構成している“生物” - の中でも、私達はこれと同じように行動しなくてはなりません。もし一人のひとが必要以上に消費したならば、その当人およびその他全員に害を及ぼすことになります。必要なもの以上に消費することをエゴと呼ぶのです。


自然のなかにおける“人間”としての段階がどのように自然との調和を獲得できるのか、私達は他の段階 - 無生物、植物、動物 - から学ぶ必要があります。


人には家族、住居、仕事、収入、余暇、年金、保険が必要です。しかし必要なものを超えて余計に取得することは自然とのバランスを崩し世界を破壊することになります。どうなろうとも自然が依然として私達にそれとのバランスを獲得することを強要しつづけることは変わりません。


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2009年06月02日

宇宙の実在理由 - 宇宙の目的

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月2日投稿)


全宇宙の一般的な目的は人類を1つの家族のような状態に至らせることです。人々の全員が他者を配慮し、自分以外の人々の保証人になることです。


この状態に至らせる原因となるものは、現在現れつつある上層の自然法則による圧力です。それは全人類の世界的な連結(コネクション)および相互依存という法則です。


しかし原因となるものはこれだけではありません。そのわけは人々が相互的に与えあう状態になったときに新しいタイプの関係 - “隣人愛”という関係 - を築きたくなるからです。人々は意識的に自分達でそれを望むようになります。


自然の力は無生物、植物、動物といった段階のものを支配統率しながら均衡に至らせ、それらの相互的な調和を保っています。これが自然における全てのものが何故それらの存続に必要最低限な分量だけを摂取するのかという理由です。しかし、人間の場合は、意識的に参加することでこれと同じ自然との調和状態に至らなければなりません。人間が自然と“似た”状態(近い状態)になるためには、宇宙の構造とその単一性を学ぶ必要があります。そのあとで私達は“人間”と呼ばれるにふさわしくなるのです。(人間「Man」のことをヘブライ語ではアダム「Adam」と言います。その語源は「Dommeh」 - 創造主に似ているという意味です。)


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ラベル:宇宙 人間
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2009年05月11日

自然段階に到達するとき私達はどうなるのか?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月10日投稿)


現実における全てのものは以下のように分かれています:

内的な部分:霊界、根の世界、決意、意図・意向。

外的な部分:私達の世界、枝の世界、結果、行為、実行。

私達に課せられていることは、私達に起きていることや影響していることを通して外的部分を明かすことです。言い換えると、私達は行為のレベルから意図・意向のレベルに上がらないといけないということです。その目的は「自然」と呼ばれる唯一で普遍的な力が私達に要求していることと何故それが私達をこのように進化させているのかということを理解できるようにです。私達に対して起きていることを吟味することにより私達は自分達と自然(または創造主)についての完全な知識を手に入れます。その願望、理性、計画、思考も含めて。

この知識を獲得するには、自然のなかに本来備わっている性質と私達が同質にならなくてはなりません:授与と愛とその構成部分の間にある共有性の性質。そうならないかぎりそれを理解することはありません。もし人が自然と同じ行為を実行するなら、またもしそれらの行為を学習し同意するならば、人は自然のレベル(創造主)に到達することができます。このようにして人はアダムのレベルに到達するのです。(Adamの語源はEdameh - 自然または創造主と類似しているという意味)


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2009年05月10日

自然におけるバランスとは何か?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月9日投稿)


受取った質問:“相互バランス”や“相互保証”といった言葉は美しく賞賛すべきことです。しかしそれらの意味することが明白ではありません。具体的な例を使って説明していただけますか?

私の答え:自然におけるバランスの意味は、全部が同等でどんなものも全部に属しているということです。これには土地やその土地に在るものの全て(石油、ガス、鉱石、水など)も含まれます。バランスとは誰もが天然資源の消費に対して同等な姿勢を有するときです。

自然からのものを消費するときにこのバランスを保つことは絶対必要です。誰もは普通の生活をする為に必要なものだけを受取らなくてはならないのです。また動物的な身体の存続に必要なもの以外は何も生産すべきではありません。過剰なものはすべて有害であり、自然のバランスの法則に反しています。

各自が自分の必需品に応じて受け取りをする時に人々の間でバランスの法則が正しく示されます。それは誰もが他者よりも多く有することがなく、自分の自然的に欠かせないものに応じて摂取する時のことです。そしてこれに関しては私達は同等ではありません。なぜなら誰もが違う資質を持って生まれ、必需品も人によって違うからです。

自然または創造主は意図的に私達を違うように作りました。私達がお互いの必需品、願望、そして考えを感じ取れるようになる為です。それは私達における他者の魂を感じたい、他者の内的な本質と願望を感じたいという願望を発達させる為です。よってもしあなたがすべての人に対して同等の資源供給を達成したいとおもうのなら、周りにいる人々を自分と同じように感じなくてはなりません。その後に初めて私達は1つの体を構成する細胞になることができるのです。


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2009年04月28日

私達は常に愛の自然法則に影響されている

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年4月27日投稿)


「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉を言えば言うほど、私達はその意味が分からなくなります。その言葉は総括的なルール、すべての現実における法則であると記されており、私達は皆それに従って行動しなくてはなりません。宇宙を構成する「個のもの」でその法則に従わないものがあると思っている人は間違えています。

私達がその法則に従う理由は、私達にはそれ以外の選択肢がなく、私達は一次元の1つの球体に住んでいるからです。その法則は私達に作用していますが、私達はそれに不本意に従っています。私達が感知する苦しみとは、その法則に従うという願望の欠如そのものです。私達はそのようにして今の状態ともっと進歩した状態の違いを感じるのです。

もし私達がその事に注意を払うなら、私達は最も重要なことを認識できるようになります。それはこの法則が義務的なものであるということです。その法則は私達に影響を及ぼしており、私達がそれに違反していてそれを望んでいない状態にいることには意図があります。それは私達にその重要性、その素晴らしさ、そしてその普遍性を理解させる為です。そしてその後に私達はそれに進んで従うようになり、自由意志を獲得します。

私達の皆が創造主(自然)に奉仕しているということは事実です。しかしながら、私達の中にはそれを不本意で行っている人もいれば、それを意識的に進んで行っている人もいるのです。


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2009年04月27日

自然は私達を相互連結なかに閉じ込めている

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年4月26日投稿)


受取った質問:現在の危機は私達の悪行に対する自然からの罰ですか?

私の答え:自然の中に罰のようなものは存在しません。危機とは現在明かされている私達の関係における新体系と私達が相違していることの反映です。これが、どんな危機解決策も経済に対して何の効果もないことの理由です。これらの試みは人間のエゴイズムが悪であるという認識を加速するだけです。

私達に必要なものは全く新しい手段です。それは人間の意識を変革させる利他的なものです。全世界の人々は私達が人間関係における新体系に突入したことを理解しなくてはなりません。

自然は私達を一緒に縛り上げ、閉じ込め、錠を掛けたのです。それだけです。私達は互いに連結されたのです。私達は数千年をかけて私達のエゴイズムの発達における頂点に達し、今日の私達が完全にお互いに結ばれていることに気がつきました。

これは人類の存在における次なる霊的段階の啓示です。その段階の中で私達は全体を含んだ1つの体をつくります。私達はそれに逆らうことはできません。[単細胞生物が多細胞生物に進化したように、自然進化には万物を統一に向かわせる指針があります。宇宙の塵が引力によって集まり恒星や惑星が形成され、またそれらが集まり太陽系、そして銀河系を形成することも同じ理由です。人間に一般自然法則を変えることはできません。よってそれを学び、それに調和して生きていくことが最も懸命なのです。]

これが、単に世界の一部ではなく全世界の全員が苦しんでいることの理由です。結局のとこ私達は一体であり、一体の中に存在しているので、足が痛い時に頭がその痛みに気がつかないということはありえません。


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2009年04月20日

“隣人を愛せよ”とは自然が私達に課している条件

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年4月20日投稿)


受取った質問:自分達が一体で自然的だと感じている人々、集団、組織があります。彼らはお互いのことを愛し合い、動植物にたいする愛も持っています。“隣人を愛せよ”とはこのことでしょうか?

私の答え:“隣人を愛せよ”とは自然の法則です。それは私達の周りにある世界の条件です。現在この条件は急速に目の前に現れてきています。なぜなら私達がそこまで成長したからです。それは子供が大人になり、社会のルールを守らなくてはいけないのと同じことです。

全てのメディアが突然以下のことを発表したと想像して下さい。「年末までにあなたの隣人を愛しなさい、それができなかった人は皆死刑です!」これは笑い事ではありません。これが、自然が私達に課すようになった条件なのです。しかし、私達はそのことに気づけないままでいます。

では、何をすればよいのでしょうか。私達は“隣人の為の愛”を獲得する方法を学ばないといけません。私達はこの掟の意味と自然が私達に何を求めているのかを見つけなくてはいけません。この法則を避けることは誰にもできません。私達はそれを学ばなくてはならないのです。でも、どうやってというのでしょうか?

学習を通じてです。自然の持つ特別な力だけが人間を是正することができ、それ以外の解決策はないということを人々に理解させる唯一の手段は学ぶことだけです。この特別な力が効果を及ぼす対照は、自分を是正させて“隣人を愛す”段階に到達したいと望んでいる人です

それは何十億もある波または周波数のうちの1つを選ぶことに例えることができます。[自分の聞きたいラジオ局をつまみをまわして選択するように]あなたの願望だけがそれを感知させるます。自然はあなたが隣人を愛することだけをしたいと感じさせる周波数に同調することを求めています。そうすればこの自然の力はあなたのところに訪れ、あなたを是正します。

それ以外の全ての試みは私達を危機に導きます。私達が目的地にたどり着ける道を発見できるようにです。その他の方向に向かうことはだんだん無くなります。このことを“エジプトの災い”と呼びます。[出エジプト記に記載されている古代エジプトにたいして神がもたらしたとされる十の災いのこと]それらは最終的に私達にそうする以外の選択肢がないことを気がつかせます。完全な暗闇が私達に訪れるとき、私達は逃げ惑い、“隣人を愛すること”だけをを求めるようになります。人々がエジプトから逃げた所とはどこですか。唯一愛のある場所です。後にシナイ山のふもとで人々が見せた団結がそれを表しています。


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2009年04月14日

要求と変化を私達に休ませない力が存在する

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元記事はここです(2009年4月11日投稿)


私達は喜びに制御されている受取りの願望にすぎません。この願望(私達)は2つの力の影響によってその状態が移り変わります。それらは引き寄せる力と反発させる力です。よって創造の全体には2つの構成要素しか存在していません。それらは喜びの願望と、その願望を動かす喜びです。それらは全レベルおよび全段階に存在しています - 個体、結晶、液体、生物および化学物質の成分、そして全ての無生物と動物において。全てのものの基礎は喜びを受取る願望と、それと反対の充足です。

ここで疑問が生じます:もし存在する全てのものが受取の願望とそれを満たすものだけだとしたら、その体系は静的なものに思えます。では、なぜ最初からその中には“動き”があるのでしょうか。結局のところ、最初に創造主は授与の力を使い受取の願望を創造しました。したがってこの体系は均衡に達するべきであり、その2つの力がバランス状態になるときに変化も止まるべきです。ではどうしてそのような静止がなく、永続的な動きだけがあるのでしょうか。

その答えは、この体系の中にはもう1つの力が働いているからです。創造のなかで作動している力には2つの構成要素があります。創造主は創造した願望に喜びを与えたいのです。そしてそれに加え、創造主はこの願望を創造主との同等にも至らせたいのです。したがってその願望は喜びの感覚も持ち、その感覚の内側にもう1つの感覚を明らかにするのです。それは与える者の知覚です(与える者が存在していると気づくこと)。

これが「何のため?なぜ?」という私達の疑問にたいする理由です。そして、これらの質問は私達がリラックスして人生を楽しむことを許しません。もしそうでなければ、私達はバランス状態に達し、動物と同じようになります。全てのものは素晴しく良くなり、自然のすべてはバランスポイントに達するのと同時に静止してしまうでしょう。

しかし、創造の目的は全創造 - 無生物段階、植物段階、動物段階、および人間段階 - を創造主との同等性に至らすことです。この理由のために“動き”が全てのものに組み込まれているのです。しかし誰もしくは何が全てのものを動かしているのでしょうか。それは楽しみたいという願望でも喜びを貰いたいという願望でもなく、喜びの中で明らかにされる与える者の知覚です。


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2009年04月02日

創造主と自然は同じものである

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元記事はここです(2009年3月31日投稿)

創造主が実際に創造したものについての質問です:

質問:私はあなたが「創造主と自然は同じ」と言うのを聞いたことがあります。どのようにそれがありえるのか分かりません。創造主の創造したものが、世界、宇宙、そしてその中に在る全てのものを意味している自然ではないとしたら、創造主は何を創造したのでしょうか?

私の答え:それら全ては創造主です。創造された唯一のものは貴方自身の自己だけです。

質問:創造主が私達に授与ではない「受取をする意図」を創造したのは、私達に自分自身の願望をもたせ、その後に創造主にそれを「授与をする意図」に変えて下さいと頼み、創造主との形状の同等性に到達させるためでしょうか?しかし、無から(創造それ自体から)現れるこの新しい願望の発達は、私達が創造主から分離していることを認識させることになりませんか?

私の答え:是正を起こさせるものは、まさにエゴイズムによる悪の認識と創造主との離別です。


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2009年03月31日

全ての進化は上層の意識段階を獲得させることに向かっている

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年3月27日投稿)

私達はただ自然の指示に従っています。そして自然の目的とは私達を上層の発達段階に至らせることです。自然はその最高段階である人間を最高の発達段階に至らせるように意図されたプログラムに従って働きます。

タンパク質の塊である人間は、無生物、植物、動物という発達段階の最終段階です。これは、この“動物”が自分が誰で、何であるか、なぜ存在するのか、そして何処から来たのか、ということに対する感覚と理解を獲得しなくてはならないことを意味します。私達の進化のすべてはこれに向けられています。

これこそが、人間の全歴史のなか、ビッグバンから始まりこの世界の終わりまで、なぜ私達が自然とそのプログラムを把握するために、本当の現実の認識と本当の理解および知識を獲得しようと無意識に切望するのかの理由です。

私達の全発達と人生における全瞬間はこの目的に捧げられています。私達の食べること、飲むこと、働くこと、誰かとコミュニケーションをとること、又はその他をすること、意識的または無意識に関係なく私のすること全て、そして自分の体のなかの全てのプロセス、その全ての物質、その全ての電子、分子、粒子、そして臓器、そしてその全ての段階 - 無生物、植物、動物 - 全てのものはこの1つの目的に向けられており、その為に生き、そして存在しています。その目的とは上層の意識段階を獲得することです。したがって、進化の全てと私達が自然発達する全部の道は、自然における最高発達段階を人間に獲得させるために決定されています。

獲得(達成・到達)の意味とは、自然の全部を満たし吸収し組み入れる“力”と同等になるという私達の運命を認識しながら、私達が自然の全てについて理解し、そのプログラムを守り、私達自身でそれを遂行することです。

これが、私達の現在直面している危機がなぜ世界規模であるのかということの理由です。危機は私達が到達しなければならない上層状態から私達に来ており、その上層状態の反対側を私達に示しています。危機は私達に未来の正しい状態が粉々に打ち砕かれているということを見せてくれています。またそれは、私達がこの世界危機を是正すれば偉大な完全性に到達できるということも示しています。


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2009年03月16日

自然科学が教える現実の世界

私達人間もこの宇宙の一部てあること(分離して存在していないということ)をいつも念頭に置くことができれば、全ては1つで1つが全てだという現実における根本的事実を体感すること(シンクロニシティーという現象もこの一種)は、まったく不思議ではないと思います。

しかし私達は現実を“ろ過する”五感を使うことでしか、この世界を認識できません。科学的事実として、人間の脳は毎秒400,000,000,000ビットの情報を処理しています。しかし、その内で私達が認識できる情報量は毎秒2,000ビットでしかありません。この事実からも私達の頭の中で描かれている現実が真の現実とは全くかけ離れているということがいえます。言い換えると、脳は常に外部から入って来る現実の情報を、既存の概念と照らし合わしながら編集作業をし、私達に映し出しているということです。五感しかもっていない私達は常に主観的にしかこの現実、世界、そして宇宙というものを認知することができないのです。よってこの世界は自分自身の投影であるといわれるのです。

量子力学には、エンタングルメントという現象があることをご存知でしょうか。それは、2つの粒子(原子や光子など)がエンタングル(もつれた)状態になると2つの属性が不可分および絡まったようになり、その状態でその2つをどんなに遠くに分離しても、1方の情報を測定したことは、もう片方の属性を決定するということです。簡単に言うと、片方に直接的に変化を与えると、全く同じ変化がもう片方にも現れるということ。この現象は世界中の研究所で実験証明されています。

量子エンタングルメントが私達に伝えることは、あまりにも“非現実”なことです。なぜなら、この現象の示唆することは、2つの粒子の間に光の速度を超えるスピードで情報が伝わっているということ、もしくは、私達の脳が五感を使うことで映し出している“時空間”という現実認識は、たんに頭の中で編集されたもので、実際には空間も時間も存在していないということです。今の段階では、その2つの理論のどちらが正しいのかは解明されていません。

しかし考えてみてください、もし宇宙の全てがビッグバンの一点の粒子の爆発で始まったというのなら、私達全てが繋がっていても(エンタングルしていても)全く不思議ではないのです。

地球上にすむ全人類のがひとつの家族です。よって他者を傷つけることは、実際には自分を傷つけていることなのです。このことを本当に人間が理解するとき、今の私達の暮らし方がどんなに間違っていたのかということを実感するでしょう。自国の国益だけを配慮した保護主義、資源や利権の奪い合いという戦争、飢餓の原因となっている日本や欧米諸国における食料の大量消費などのすべてが私達全員の存続の滅亡を招いています。

私達は地球という一隻の船に乗っています。他者を配慮しない行為とは、船の底に穴をあけているようなことです。そこには2つの選択肢しかありません。全員が船諸共に沈没するか、または全員が家族のようにお互いを助け合いながら仲良く航海を楽しむのかということです。グローバル化世界に暮らす私達は、本当の意味で運命共同体です。

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2009年03月13日

川の中の渦

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年3月11日投稿)

寄せられた質問:たとえ私達はお互いに繋がっているとは感じないにせよ、実際は私達の繋がりは今も健在で、むしろその繋がりを感じてそれらを使う感覚を失っただけなのではありませんか。

私の答え:はい、そうです。私達は一体としてお互いに完全に繋がっています。しかし、この事実は私達からは隠れているのです。その結果として私達は他者を傷つけつことにより自分を傷つけているのです。

質問(続き):また人間はこの宇宙にあるものの全てともくっ付いてるのではないのですか。

私の答え:はい、そうです。人間はすべてのものと完全に、かつ調和してくっ付いています。すべての自然の段階がそうであるようにです。無生物段階、植物段階、動物段階、人間段階、そして霊的段階。それらのすべては相互連結しているのです。創造主と一緒に。

質問(続き):最終的には、宇宙の全部は根本的な同じ“モノ”からできているのですか。

私の答え:はい、そうです。宇宙全体は1種類の物質でしかありません。それは喜びを受取る意志(The will to receive pleasure)です。

質問(続き):私達は、ちょっとだけ、川のなかの渦に似ていませんか。川から分離していると信じているのですが、実は川そのものの一部であるみたいに。

私の答え:はい。


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ラベル:宇宙 人間
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2009年03月04日

川の流れを変えることで地球温暖化は緩和するのか?

マイケル・ライトマン博士のブログ(laitman.com)の記事です。
元記事はここです(2003年3月3日投稿)

ニュースモスクワ外部経済国際関係省から)“水と世界” ロシア北部の川からロシア南部および隣国に水路を通す計画を再検討する時が来たとモスクワ市長は確信。「1986年に計画が延期されてから、オビ川は25立法キロメートル増水した。それは我々が川から確保できたものであり、よって北大西洋の温暖化を改善できる。」とユーリ・ルシコフ市長。

私のコメント:人間には自然を邪魔(干渉)する権利はありません。私達は自然を変化させることなく、私達の存続に必要なものだけを自然から採取し消費できるのです。これが私達の自然環境を保護し、自然と調和する唯一の方法です。

しかしながら、人間のエゴイズムは急速に増加しており、それは時に爆発し、私達は全自然にたいしさらに反対になっています。理由は自然が愛他的(altruistic)だからです。またその結果、私達は人間社会の全側面において、および私達自身の内面においてでさえも、対立するようになりました。人間だけが利己的な創造物という理由から、ひとは自然の全体的調和に唯一反対するものなのです。

私達の(自然を)所有しているような態度のもう1つの例は、世界を“修理”しようと試みる意欲的な活動家にみられます。むしろ彼らは人類を是正することの必要性について考えるべきです。(Baal HaSulamの論説『Peace in the World(世界の平和)』をご覧ください)

自然に対する人間の放置的で高慢な態度、および私達の宿命と人生の意味についての理解の欠如、そして自然を支配し所有したいという願望は、必然的に人類を滅亡に至らしめます!

もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください
ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
マイケル・ライトマン博士のブログ(laitman.com)

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2009年03月03日

私達は自然の体系の1部に成らなくてはいけません

マイケル・ライトマン博士のブログ(laitman.com)の記事です。
元記事はここです(2009年3月2日投稿)


地球は1つの細胞に似ています。全てのものがその上に生きているようにです。私達の世界は競争的に個性を獲得すること(competitive individualization)から生命維持をする相互作用へ向かって進化します。自然は地球上の全生物における歴史上重要な世界的相互連結および相互依存を例示しています。

経済システムは人間の体に似た仕組みで機能します。体を1つの統一された生物として学ぶことにより、私達は自分自身と社会を管理する正しい原理を発見できます。これらの原理は自然によって植え付けられるのではなく、むしろ私達が自由に、そして任意的に自分たちに応用するために与えられているのです。そうした後に私達は全体的な経済および生活にとって有害的な原理を排除し、有益な原理だけを用いるようになります。

人間の体は絶えず細胞を再生しており、それゆえにその形を維持し、必要の無いものを排除できるのです。体は生物の構成部分がお互いに支え合い邪魔をしない状態になりやっと生命が維持できるのです。過去において生き残るための苦労は発展的な原理によるものでした。しかし今日の社会は1つの統一された生物のようになりました。そしてそのようなものは、1つの生体にある、新しい原理により支配されています。この原理は、生命が生きている体系同士の間にある相互連結を基に築かれていることを明示します。

これが、なぜ私達の世代において、私達が尽きることのない対立からボランタリーな相互活動にシフトしなければならないのかの理由です。野放しの発展は終わりました。自然の体系は明かされたのです。そして私達はその一部に成らなくてはいけません。

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