2009年03月11日

私達は人間の進化における“臨界点”に差し掛かってます

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年3月5日投稿)


進化が途絶えたことは一度もありません。そして今日、私達の世界は利己主義(egoistic)から愛他主義(altruistic)に変わらなくてはならない決定的な転換期を迎えています。カバラは、地球にいる全ての段階の生命が同じ進化の過程を通ると説きます。そのように、バクテリアの研究は、バクテリアの進化のある時点で、周囲の環境が、敵対的で競争的なバクテリアの行動を平和的な相互反応へと変化させたことを示しました。それは新たな多細胞生物を生むことになり、そして後に人間を含む複雑な生物に進化していきました。

同じ過程は自然におけるその他の全段階 - 無生物段階から人間段階 - に起こります。私達も、敵対するライバル集団、国家、宗教、および文明を、グローバルな家族に変化しなくてはならなくなります。事実上、私達は内面のデータ(Reshimot:私達の進化の情報を含んだ霊的な遺伝子)によって左右されています。それは外面的に顕示される生物的なデータ(生物学上の遺伝子)と同様です。

カバラは進化の過程について以下のように説明します:エゴイズムの“厚さ・混濁”(Reshimot of Aviut)は絶えず増加し、それが進化の過程を起こす原因になっている。エゴイズムは以下の段階にそって進化します。

・0−1無生物段階

・2植物段階

・3動物段階

・4人間段階


エゴイズムが最後の段階(その進化における人間段階)に達すると、特別な性質がそのなかに現れます:上層の根源 - 最高階級、創造主、または自然 - との繋がりです。しかし、その4番目の段階も徐々に進化します。それ自体にある内面的な段階(0-1-2-3-4という同じ段階)にそってです。エゴイズムの最後の4番目の段階に達すると、人間は自分のグローバルな性質を顕示します。したがって、この人間の進化段階で、ひとは自分の根源 - 創造主 - と繋がり始めないといけません。人類は創造主(自然)のように1つにならないといけないのです。

ひとは表面上単に生物システムにしか見えません。しかし、このシステムがその進化において一定の段階 - エゴイズムの4番目の段階 - に達したとき、それは“システム・クラッシュ” - システムのオーガニゼーションとオペレーションのアップグレード - を促し、それが次のグローバルな段階にいたらせます。これこそが、現在の人間社会において私達が目撃していることなのです。

言い換えると、私達の進化における次の段階 - 創造主との同等性を必要とする“霊的な”段階 - が私達のなかで顕示されつつあるということです。現在のところは、それが世界的(global)で全体的(integral)であることを分かるように、その意味を明らかにし始めたばかりです。しかし、私達のなかにあるこの新しい形のエゴイズムをもっと知るにしたがって、私達はその充足 - 創造主 - の必要性を感じ始めるでしょう。

もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください
ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.com
YouTube日本語字幕つきビデオ
www.illuzia.net(日本語)

posted by watermouth99 at 03:27| Comment(0) | 経済・社会・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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