2008年11月29日

ノアの方舟をつくり大洪水を逃れる


地球温暖化で世界中の氷河が溶け出し、それは世界中で大洪水を起こして
いずれ日本も海の中に沈んでしまうのでしょうか!?


カバラの新聞:Kabbalah Today(カバラ・トゥデイ)の記事を翻訳しました。
元の記事はこのサイトのp7にあります

「ノアの方舟をつくり大洪水を逃れる」

あなたがもし旧約聖書の創世記にある洪水物語を、伝説に残る過去の出来事と思っていたなら、もう一度考えてください。それは私達について語っているのです。今のこの場所についてです。ハリウッドでさえ、この事を証言してます。そうでなければ、なぜ昨年に制作費が史上最高額のコメディー映画「エバン・オールマイティ」をプロデュースしたのでしょうか?

すべての聖書の寓話とちょうど同じように、ノアと洪水の物語も私達の霊的発達に沿った段階と認識を象徴しています。その寓話のなかで「ノア」は1つの霊的段階を表し、そのなかで人は「洪水」として表された切迫したエゴイズム(利己主義)の増加を認識します。その段階でノア(または私達の中のだれも)は、彼が「方舟」―内面における霊的な授与という質―を造らなくてはならないと悟るのです。

それから、人はその人を沈没させようと脅かす利己的願望の洪水から逃れるために方舟(彼の授与という内的な質)の中に留まるのです。人が方舟の中に入ると、利己的な願望はその人を支配することができなくなります。なぜなら、その人は前もって与えられた利己的性質を完全に超越して、完全で無条件の愛と授与からなる霊的領域に入るからです。

今日、私達全員と、全体としての世界全部は、内外の両面において洪水に飲み込まれてしまうと感じ始めています。まさにこの段階は、聖書の説明する洪水が起こる前のノアの状況そのものです。私達はどんな外的手段を使っても打ち勝つことのできない自分の利己的願望によって脅かされています。洪水を生き抜くための唯一の方法は、方舟を造りその中に隠れることだけです。それは、私達のエゴイズムを超越する方法を学び、授与(与えること)というスピリチュアルな質を獲得することです。

そうすれば、方舟の中の異なった種が平和と調和の中で一緒に暮らしたように、洪水はおさまり、すべてが調和に到達します。私達が方舟から再び出てくるとき、人類は一新したスピリチュアルな存在へ完全な変化を遂げることでしょう。もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください。

ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
posted by watermouth99 at 13:14| Comment(0) | 旧約聖書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。