2009年08月28日

カバラの学習はを誤った固定概念と信念をなくさせます

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年8月26日投稿)


人生で得た誤った観念と刷り込まれた考えの対処法について、2つ質問を受取りました


質問:人々がカバラの勉強を始めるとき、しばしば誤った観念を持っているため、真正な観念に対し混乱します。この内的なゴミの山をかたづける最速で最良の方法はなんですか?


私の答え:私達は生徒の“そのまま”を受け入れなくてはなりません。霊的な発達に作用するものは、その人が環境から得たインスピレーションのみです。そのあとにそれは創造主に向けられることになります。また、“皮はその果実を守る”という法則によって示されるように、私達はその誤った方法のなかに含まれている価値も理解していません。これはいずれ私達に啓示されることになります。


私達は幼年時代そして人生を生きながら受取ってきた無数の間違った考えと固定概念を背負いながらカバラに来ます。子供の頃に聞いたすべてのことは私達の内側で“真実”の基盤を形作ります。そのあとに、人はこれらの“真実”によって導かれて、それらを乗り越えることはできません。


彼が新たな特質(それは、彼の内側で、彼が幼少時代にナイーブに聞いて信じてきたそれらの“スローガンや真実”がもつ力と同じように作用します)を得るまでは、上層の世界を知覚することはありません。しかし、彼が自分の力だけでその古い観念を捨てることは不可能です。何故なら、それらは新しいものと交換させる必要があるからです - これは[創造主から放たれる上層の]光によってのみできることです。それは次の達成段階から降下してきます。


質問:子供の頃に得たあらゆるものは、どの程度、私達を制限しますか?


私の答え:人が霊的な授与の力を授かって肉体を超越し、自己の肉体性をその側面から見はじめるようになると、その人は自分が信じられないほどの量のまったく根拠のない固定概念でいっぱいであることに驚くでしょう。これらは単にその人が根拠無しに以前に信じ込んだものです。それは彼の頭の中に入ってきて、消す事のできない強い印象を残していきました。これは彼にはどうにもできなかったことです。


こういう理由から、誰でもカバラに来て勉強を始めることができるのです。そして唯一時間が経過して、徐々に、すなわち勉強している資料の影響下で、彼は誤った固定概念と信念を取り除くのです。人生の後の方に得た観念から脱することは簡単ですが、幼少時代に吸収した観念をなくすことは最も難しいことです。それでもやはり、人は地道に自分自身のこの“皮”の全部を剥くのです。人がその霊的な果実が本当に熟したときに、それを使い始めるまで。


もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください
ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.com
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www.illuzia.net(日本語)
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2009年08月27日

人間は世界全体です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年8月26日投稿)


受取った質問:世界のすべてが人間の中にあるとしたら、外側の上層の力はどのようにしてマルフット(Malchut: 喜びを受取りたいと欲する願望)を霊的世界との均衡に至らせるのですか?


私の答え:霊的な力は私たちの内側に存在しているのです。外側には何も存在していません。全てのものは人間の内側に在るのです:創造主、被造物、そして全ての創造。もし、自分に、外側の世界が存在しているように見えるのなら、その理由は真の正しい知覚が自分に欠如しているからです。


しかし、もし自分が、自分自身を世界の全部であるとして見なし、上層の力と類似する事を考えているのなら、そして、もし自分が、この力は全てに対してますます授与し愛していると常に想像するのなら、この力に対する理解と感覚の程度に従って、自分の内面にある願望と性質を、他者と一体化するように、整えます。


世界はおそらく自分の外側に存在しているという知覚と自分自身だけを、私は是正しなくてはならないということが判明します。世界全体が本当に自分の内側に存在していると感じはじめ、こうして、人は現実を正します。是正とは、自分の他者との関係を変える事ではなく、他者が自分の外側に存在していて、自分の一部ではないという自分の現在の知覚を正すことから成っていることがわかります。しかし、すべてのものは私のものということを発見したあとでも、依然として私はエゴイストのままなのでしょうか?


その次ぎに、現実のすべて、その外部の内部がひとつのものとして見えます。そして、たとえ私がまだその真の霊的な現実認識に到達していなく、全てのものがひとつで唯一の総体として見えないとしても、それは問題ではありません。カバラの科学からの“持ち帰り”で一番重要なことは、人が自己だけを是正しなければならないということです。


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2009年08月19日

カバラには人間の利己的な性質を消滅することなく是正させる力があります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年8月18日投稿)


受取った質問:私達の利己的な願望からの脱却方法を教える多くのメソッドがあります。それらに対するカバラの見解はどのようなものですか?


私の答え:これらのメソッドのすべては近い将来に消えてなくなるでしょう。なぜならそれらには人を利己的性質から引き出す力がないからです。それらのできることは、利己的な願望を麻痺させることだけです。しかし、私達の願望は発達するものであり、これらすべてのメソッドはこの発達方向とは反対の行為であるため、人々を社会と人生から遠ざけます。その理由は、それらが人々に提供するものとは、瞑想やその他の“トリック”をすることで全問題から完全に分離させることであるためです。


さらに、これらのメソッドは人々の繋がりを築くことができません。一般にこれらのメソッドを応用する人々は互いに遠ざかります。しかし、自然は私達を統一に向かわしています。こうした理由でこれらのメソッドには満足な効果がないと立証されてきています。


一方、カバラが残る理由には2つの要因があります。第一に、カバラは私達には逃れることのできない、人類の歴史を通じて発達してきた人の巨大な利己的願望を扱います。第二に、カバラのメソッドはこの巨大なエゴイズムを減少させるのではなく、むしろその応用を自分自身と他者の利益に方向転換させて利用する方法を説明します。これが、自己の性質やこの世界にあるどんなものも拒絶することなく、また自己のどんな資質も破壊することなく、人が自己のエゴイズムにたいして行う取り組みです。結局のところ、カバラは私達に与えられた全てのものを利用することが必要不可欠であると伝えます。


さらに、カバラの科学の助けをかりることで私達は効果的に人々の間にある隔たりを正すことができます。その他全てのメソッドは私達がお互いを愛さなければならないことをただ語るだけです。例えばインドの現状です。インドに存在する人々を分割する為のカースト制は、人々が“他者への愛”を語ることをべつに妨げないということです。


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