2009年06月29日

不平等は全社会問題の根源です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月28日投稿)


世界における投獄率、麻薬の乱用、うつ病、離婚、家庭内暴力、親と子の疎遠などネガティブな社会現象に関しての統計データを分析すると、興味深い発見があります。


これらの問題は貧しい国々ではほとんど存在しないことが分かります。抗うつ薬について述べると、社会的平等のレベルが高い国に住む人々はあなたが何について話しているのか理解しません。しかし社会的な不等がより多くある社会において、抗うつ薬を飲むことは普通なことであり、多くの人には個人的な掛かりつけの精神分析医またはセラピストがいます。


最終的に分かることは、問題は貧困にあるのではなく、様々な生活水準の間にある不一致、他者と関連させた自己評価の方法、私達の間にある不平等にあります。平等とは自然の法則です。よって社会のバランスが崩れれば崩れるほど、社会問題は多発します:犯罪、麻薬、うつ病、離婚など。同時に、人々の生活水準が近くなればなるほど、私達の社会に蔓延しているこれらの問題は少なくなります。


あなたは洞窟のなかに住んで幸せになることができます。またはどんな問題もあることなく完全な繁栄のなかに住むこともできます - 社会の全員が同じ様式で住んでいるかぎり。問題は唯一不平等から生じます。まさにバランスの欠落がすべての悪の根源だからです。


しかし人々を平等に至らせることは簡単な作業ではありません。なぜならそれが私達のエゴイスティックな(利己的な)願望に矛盾することだからです。それゆえに人にはそれらを補うものが必要不可欠です:現在の私達の願望は他者よりも上になることから、私達は他者と平等になることでいったい何を獲得できるのかと思います。カバラは、私達がこの願望を変えれるのようになるには、創造主が啓示されることだけによるものなので、私達に同等の人として暮らしなさいと伝えます。“彼”を啓示することは、不等における全ての気持ちを満たし、これが他者と同等になるという妥協を補う報酬になります。


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70億人の子供たちの責任はあなたにあります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月28日投稿)


受取った質問:どのように人が全体として団結の願望を持つようになりますか?苦しみ以外で人々の中にその願望を生じさせるものはありますか?


私の答え:私達は不可分で絶対的な繋がりでお互いに結ばれています、完全な相互保証の状態にいるのです。この状態は私達の承諾なしに自然によってデザインされたもので、私達には選択肢がありません。


想像して下さい。50世帯の隣人が住む分譲マンションの1戸を購入し、契約書にサインをしたとき、あなたは隣人の全員と相互保証をすることに同意をしたことに気がついていませんでした。今やあなたにはこの50世帯の家族に起きる全てのことにたいして責任があります。


この意味は、もし彼らの一人が違法行為を犯したら、あなたがその責任をとり当人の代わりに刑務所に入るということです。あなたは全員の責任を取らされます。これが相互保証の実質です。


私達の全員に地球全体の責任があり、現在この絶対で完全な相互保証の同意が私達に圧力をかけているということを、人類は本当に理解しなくてはなりません。この非常に難しく取り消せない同意に対して私達はどうやって反対できるのでしょうか?だって全員の責任をとるなんて我慢できないことですからね!人々は自主的に正しい良いやり方で他者と繋がるしか選択肢がないと思うようになります。しかし全問題は私達がそうさせてもらえないということです。


たとえ私達が融和の願望と必要性における理解をもつようになり、すべての政府が何らかの(G20サミットのような)会議でそう承諾したとしても、その時でさえすべての人は個人的に、そして全国々も、自分たちに団結する能力が備わっていないことを発見するでしょう。たとえすべてのひとが現在の絶望的状態に本当に気づいたように見えたとしても、その時に団結する機会はありません。これが私達に対するこの世にはない力の啓示です。


それは私達の全努力にもかかわらず、全ての論理にも反して、あたかも上位の何者かが意図的に障害物をつくり、私達をころばせ、私達の願うものの達成を阻止しているようなことです。そしてその後に“彼らはこの仕業から解放されたいと嘆願する”ようになります。これが起きるときに第三の力が啓示されます:この状態から脱したいと願う者は、自分の中の憎しみを愛と交換して前に憎んでいたものを愛しはじめられるようになるために“ソース”(万物の源)からの“ひかり”を使わなくてはなりません。


私達がどれだけ創造主(自然)を憎んでいるのか、またどれくらい“彼”から遠く離れていて特質が相反しているのか、私達は現在まったく気づいてさえいません。“彼”にたいする愛が可能なのかさえ信じ難く思えます。結局のところ、“彼”がこの世における全ての悪をつくり、私達をもっとも低い状態に置いたのですから。


私達は明確には“彼”を憎んでおり、それ以外ではありません。なぜなら“There is None Else Beside Him”(“彼”以外には何も存在していない)からです。そして正確にこの点からどんな人も個人的発達において到達する必要があります。私達はすべてを反対の方向にむかせ、愛し始めなくてはなりません。


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2009年06月27日

“行け、そして互いから得なさい”という概念

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元記事はここです(2009年6月25日投稿)


受取った質問:どうすれば本当の授与と利己的な授与を見分けることができますか?(訳注:授与は与えることを意味します)


私の答え:人が神の啓示を受けるにふさわしくなるまで、授与は完全に利己的なものです。すなわち自己の為に行われます。私達が他人に仕えるときに見返りを考慮することと全く同じです。そのうえ私達は自己の利益について考えます:授与から得られる収益が自分の損失(つまり授与のこと)よりも大きくなくてはならないことです。


しかし、たとえ人々がこの様なやり方で互いに与えて助け合ったとしても、またそうしながら互いの利害関係のことを考えていたとしても、この相互的な授与(それが利己的であろうとも)は私達に、平等な良さ、バランス、得られる自信、に対する相互的な切望を感じさせる機会を与えてくれます。そして私達は授与の特質それ自体にあるメリットに価値を置くようになります。結果としての授与の行為はあまり重要視されなくなります。この特質の感覚とは違った、それについての自分自身のなかにおけるポジティブな実感、そして授与そのものから得られるポジティブな気分。


その上、もし人が何らかのソース(行為、行動、または他者から)から良いものを得たとしたら、その人はそのソース自体を愛して賞賛しはじめます。(訳注:ソースとは出所や源を意味します)


よって、人々は授与の特質を高く評価するようになり、それは人々に活力、援助、自信を与えます。人々はこの特質を習得したくなり、それに近づくようになります。その結果、改善する“ひかり”が人々に来るようになり、人々はお互いに与えあうことが報酬になると理解するようになります。本当の意味および非物質的な意味で、これが“行け、そして互いから得なさい”と呼ばれるものです。良い人生を達成しようと努力することによって、社会は与えることを尊重するようになり、こうして創造主が啓示されます。


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2009年06月25日

“召使い”が権力を握っているときの世界の運命

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月24日投稿)


カバラの科学の知識が世界の国々に伝わったとき、それは世界の発展を奨励し、同時に多大な損害をもたらしました。今日までカバラはイスラエルの人々の中で特別に選ばれた人にだけ開示されてきました。しかしそれが世界に開示されたとき、人々は宇宙の構造体系を利己的に会得しはじめ、自然法則を研究し、自己の利益を得る為にそれらを使い、残酷的に自然と隣人を利用しはじめました。


カバリストがカバラの科学を封印したという事実にもかかわらず、これが世界を過去および現在においてなおも続いている全ての破壊に追いやったのです。それはまだ封印されています。勉強の準備ができていない人がカバラの書物について何も理解できないというふうに。人はまず初めに自己の特質を隣人の為の授与と愛に是正し、その後にだけ自然の大いなる力がその人に啓示されるようになります。


しかし、人間が知識を探求してきた期間、私達は自然の外的な力を研究する目的で通常の科学を使うことはできました。そして知識も獲得しました。これが技術進歩を導きました。それは明白に私達の損失につながってきたと見られています。


その結果、人類の歴史が作り上げてきた世界全体におけるすべての発展が、私達のエゴイズムのために使われてきたという理由で人類の利益にはならなかったと見なされています。私達が獲得した自然についての全知識と、私達が獲得し自分達の利益の為に応用しようとしてきた全ての法則と手本は、最終的に私達に牙を向けるようになりました。これは蓄積的なプロセスであり、自然の全段階および人間活動の全域において生じている全般的で世界的な危機を導いてきました。


人間が数千年に渡って行ってきた全てのことが今日悪行として露呈されています。それはあたかも私達がかつての人間文明の発展と現在の間に線を引いていることです。これからは、今までしてきたことの全てを正直に総計し、将来どのように発展していくのかを決めなくてはなりません。


私達の将来の発展を何処に向かわせればよいのかはとても簡単なことです。結局のところ、自然法則についての全知識と全科学が、私達のエゴイズムのために利用しようとしたことによって危害しかもたらさなかったと証明されたのだったら、全てを反対方向を変えようではないですか! もし私達が本当に人類の利益の為にという良い道で科学と全知識を使ったとしたら、それは私達のヘルパーになり本物の繁栄をもたらしてくれるでしょう。そうすれば私達は自然破壊、環境破壊、そして自分自身の破壊をもうしなくなり、自滅の危機から脱し、反対に全く新しい段階に上がります。


これら2つの反対のものは - 自然の力とその手本を私達の損失か崇高な目的のどちらかで使うとき - ミストレス(女主人)ではなく“サーバント(召使い)”が権力を握っている、または“ミストレス” がサーバントの助けをかりて向上し彼女自身を顕示すると呼ばれています。“ミストレス”のほうがカバラの科学です。それは正しく使うことで私達に人間性の是正方法を教え、自然のもう1つの部分およびその計り知れない力を啓示します。このすべては私達が永久に存在する為に与えられたものなのです。


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2009年06月24日

誰もがバランスの自然法則を学ぶ必要があります

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元記事はここです(2009年6月19日投稿)


受取った質問:“神”または“普遍的な自然の力”のような概念に普通の人は関心をいだきません。そんな高尚で世界的な概念をどのようにして21世紀の暮らしのなかに適用できますか?人々は普遍的な自然の力やその内面的な啓示の必要性を感じていません。


私の答え:それは真実ではありません。今日私達が到達したの状態とは私達が皆お互いに依存しあって生きているということです。私達は現在自然に逆らいながら1つの体系のなかで、歯車のようにぎっしりと一緒にはめ込まれている状態にいます。これはとても大きな懸念です。なぜならこれが今日の危機における唯一の原因だからです。危機は収まるどころか、これからもエスカレートし続け、そうしたことからその影響の規模も常に拡大し続けることになります。


自己における世界と人類との繋がりが自然に反していることにまだ気がついていない人は、私達の説明または不慮の災難に遭遇することによって、そのことを発見するでしょう。また最も“小さい”人 - これら全てのことに対して無関心にみえる人 - でさえ、自然との調和がその人の他者に対する扱い方によって決まることを理解するようにならなくてはなりません。


各々の人がこのバランスの自然法則を学ぶ必要があります。なぜならこの知識なくして自己の生活を正すことは不可能だからです。人は体系全体のことを考慮し、全人類がお互いに繋がっていることと物理的な行為で自己の魂を是正することができないことを認めて理解する必要があります。


人がいったんその説明聞いて、自己の人類との繋がりがその人の成功、人生、家族、健康、安心感、年金、仕事などを決定していることを理解すれば、こう聞くようになります:「どうすればこれを遂行できるのだろう? どのようにして私は自分を直すことができるのだろう?」その後になってその人は円熟し、是正方法を授かることになります。 


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2009年06月22日

ユダヤの大いなる秘密の解体

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元記事はここです(2009年6月20日投稿)


受取った質問:私は“ユダヤの陰謀”に対するあなたの答弁を偶然見つけました。あなたは何らかの陰謀が存在すると立証しましたが、それはポジティブなものであると述べました:ユダヤ人は選ばれた人々であり、世界の融和と“新秩序”の樹立を促進させると皆が承知しているということ。私の質問:どのような手段または方法を使ってこの新秩序を樹立するのですか?私の質問に答えてください。そうでなければ私はあなたが答えを知らない、またはそれを隠していると断定します。


私の答え:あなたの質問にできるだけ素早く答えましょう。生徒としてあなたを失わないために、または私の無知があなたを悲しませることのないように。ユダヤ人には大いなる秘密があります。それには世界の未来に対する解決策があります。それは世界のすべての人に関係することであり、これが皆が無意識にユダヤ人を嫌悪の対象にしていることの理由です。すべての人はユダヤ人を憎んでいます。なぜなら皆がある程度ユダヤ人に左右されていると感じているからです。


しかしユダヤ人自身も自分達の秘密について知りません! それについて唯一知っているのはカバリストだけです。彼らは何世紀にも渡ってそのことを知っていました。しかし彼らはそれを隠していました。なぜなら誰も未来への道をたどりたいという願望を持っていなかったからです。その理由は人々のエゴイズムがまだ十分に発達していなかったからです。


しかし今やその秘密をすべての人に開示できる全条件がそろいました。その兆候は、世界的な受難、世界同時不況、古い秩序の崩壊、そして世界的な相互依存が示されたことです。しかし今日になってさえも、依然として、この秘密に着手したいという人は多くありません。


今後の全てはあなた次第です。もしあなたがその秘密を明らかにしたいとおもうのなら、あなたの周囲に存在する全てのもの - 今気づいていないもの - における拡大した認知を獲得します。その啓示は科学的研究に類似しています - 今日まだ解明されていないどんなものも(秘密)将来は啓示(知識)に変化します。


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2009年06月21日

子供における増大するエゴイズムの影響

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元記事はここです(2009年6月19日投稿)


新聞記事The Daily Mailから):少年のための“コンドーム・カード”12才に避妊具を無料配布 - 12才の若い少年にも“コンドーム・カード”が配られ、親に知られることなく無料の避妊具を入手できるようになる。税金で運営されるこの企画は、サッカー場、散髪屋、健康センターで、少年らがプラスティックのカードを見せるだけでコンドームをもらえるものである。


私のコメント:発達の加速は増大するエゴイズムによるものです。また性行為は、一般的な不満足と“充足の欠如”に関係しています。


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2009年06月20日

自然活動における異常は人間に責任があります

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元記事はここです(2009年6月18日投稿)


新聞記事Naukanewsから翻訳):近年に観測されるようになった異常な太陽活動は、現存するどんなモデルとも一致せず、結果が予測できないという問題をはらんでいる。この異常には終わりがなくもみえる。特に太陽においてだが、一般的な恒星活動について現代科学の解釈が基本的に誤っているとの証拠は増えている。


私のコメント:自然のなかの最も高い存在としての人間は、その願望と思考を使って自然の無生物段階と動植物段階の活動に影響を及ぼします。太陽活動と全体としての自然の活動は人間の活動のなかに根源があります - したがって良い結果は期待しないほうが懸命です!


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2009年06月19日

肉体の死は髪を切ることと同じであるべきです

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元記事はここです(2009年6月18日投稿)


受取った質問:自然を明かすとはどのような意味ですか?


私の答え:自然を明かすとは、私達を取り巻く一般自然法則を明かし、今とは違う段階にいる私達自身を出現させることです。言い換えると、肉体の五感が認知する現実とは対照的に真の姿の現実を明らかにするということです。この意味において私達は動物と何の差もありません。


今日の私達と動物との差は、私達が自然の全てを自分自身の為だけに利用したいという利己的な願望にあります。それはつまらない偏狭的な利益です。しかし私達は全ての人の内面にあるこの利己的な力を克服できるようにならなくてはいけません。


もしもこの利己的な力を授与の力と隣人愛に変えたなら、私達は自分達の性質を克服して授与を獲得し、自然における総体的な上層の力である創造主に似るようになります。それは全ての人の中で“創造主を明かすこと”と呼ばれています。これによって人は自己の中に授与という上層の特質を発現させ、創造主として、そして自然全体として、永遠で完璧な人生に到達します。


たとえ人が自分の動物的な肉体を失ったときでも、何かに対する欠如を感じることはなくなります。その理由はこの肉体的な人生が、最小で最低で最も取るに足らない人生の形にすぎないからです。


ラバシュは次の例をあげました:人が肉体の動物的部分における植物的部分を表している爪や髪の毛を切ったとしても、その人が爪や髪の毛を切った時に痛みを感じることはありません。なぜなら植物的部分は動物的部分の段階より1つ下にあるからです。


それと同じく、私達が自然の動物的段階を克服して創造主の段階に到達したとき、私達は肉体的な人生を失うことを意味のある重要な出来事として認知しなくなります。しかし私達がこの高い段階に到達するまでは、これからもそれを重要な出来事として見なしつづけることでしょう。


私達がいったんこの次の高い段階に上がったとしたら、この人生に留まる理由がカバラの知識を広めることと授与の必要性のためだけしかないと理解するでしょう。この場合、この機会はこれから先もなお存在するでしょう。万が一このような必要性がなく、私達の肉体は死ぬためのものだとしたら、肉体の死は爪や髪の毛を切るときと同じにしか感じないでしょう。


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2009年06月18日

自然は万物のバランスを支配しています

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元記事はここです(2009年6月17日投稿)


受取った質問:あなたは人間の是正について話します。しかし自然界の植物および動物段階には何が起きていますか?どのようにしてそれらは創造主との合一に至らさられるのですか?


私の答え:人間のエゴイズムは全ての悪事における唯一の原因です。人間と自然との正しい交流とは、その人の文化に沿った普通の生活を営むのに必要なものだけを自然から摂取し、それ以上はしないことです。普通の生活に必要な量を超えるものは皆のものになります。


このルールは1つの生物の構成部分の間にある繋がりに似ています:心臓、肺、肝臓、腎臓、その他全ての部位が生きるのに必要なエネルギーをもらいます。それにもかかわらず、それらは存続するのに必要な量を超えて消費することはなく、全部位が全体に利益があるように働いて機能しています。


私達の社会 - 私達が構成している“生物” - の中でも、私達はこれと同じように行動しなくてはなりません。もし一人のひとが必要以上に消費したならば、その当人およびその他全員に害を及ぼすことになります。必要なもの以上に消費することをエゴと呼ぶのです。


自然のなかにおける“人間”としての段階がどのように自然との調和を獲得できるのか、私達は他の段階 - 無生物、植物、動物 - から学ぶ必要があります。


人には家族、住居、仕事、収入、余暇、年金、保険が必要です。しかし必要なものを超えて余計に取得することは自然とのバランスを崩し世界を破壊することになります。どうなろうとも自然が依然として私達にそれとのバランスを獲得することを強要しつづけることは変わりません。


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2009年06月17日

私達は未来の預言を阻止できます

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元記事はここです(2009年6月17日投稿)


受取った質問:多くの人が2012年に重大な現象が起こると訴えていますが、カバラは2012年について何か述べていますか?


私の答え:カバラにはそれについて何も述べません。過去にバール・ハスラムは、1995年からカバラが世界全体に開示されて、人々はそれを要求するようになり、それが人生を是正するためのものだと理解するようになると言いました。


星の位置や他の自然的兆候などは、何らかのプロセスが起きるかもしれないという事実を示します。しかしカバラはこれについて論じません。それを信じていないからというのではなく、全ての物事が私達の行為と是正によって決まるという理由からです。良いか悪いかに関係なく、未来に起こる全てのことは、私達の一瞬一瞬の行為によって決定されます。


従って、人はどんな時も全世界を完全な是正に至らせる努力をしなくてはなりません。それによって未来が決定されます。2012年も含めて。


すべての預言者や神のお告げなどは、自然の道を通ったときの世界のそのゴールに向けての進化について述べています。自然の道とは人間が苦しむだけで何の参加や関与もしなかった場合を意味しています。しかし人には全てを変えることのできる能力があります。考えてみて下さい、私達の認知している未来のついての兆候は、全て自然界における無生物段階に付随していることだということを。私達はそれよりも3段階も上に位置しており(無生物 - 植物 - 動物 - 人間)、私達の能力は星やその兆候を超越しているのです。


カバラは私達に自分達の運命を完全にコントロールする能力を教え、自然界における全段階から生じるどんな危険状態も消滅させることができます。実はこれが私達が実現する自由意志の方法なのです。


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2009年06月16日

地球の道に沿って前進する

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元記事はここです(2009年6月13日投稿)


世界は均衡に至らなくてはなりません。その後にしかそれは静止するようになりません。長い歴史の間じゅうずっと私達はエゴイズムが増大するという理由で発展することを強いられてきました。その増大が私達を苦しませるほどの不満を生じさせるのです。


しかし私達はこの発展の最終段階に突入したことによって自分達が相互連結および相互依存していることを自覚するまでになりました。私達のさらなる存続は、相互利益的な私達の共存にかかっています。さもなければ私達の人生は憎しみ合う家族のなかで暮らすようなことになります。そうだとしてもなお、最後には良い関係状態を獲得しなくてはなりません。


カバラはお互いに対する関係をどう利己的なものから利他的なものに変えていくのかということを教える特定な目的で使われるように意図されています。私達が苦しみや不慮の災害を経験し強制的に変えることを強いられることなく、もっと簡単に素早く、自発的に自ら進んで変えれるようにです。


だから苦難の道(利己的)と善い道(利他的)があるのです。しかし私達の人生においては、ほぼ間違いなく両方の道をたどって前進することになるでしょう。それは地球の道と呼ばれる中間の道です。


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2009年06月15日

マスメディアの役割は世界に奉仕することです

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元記事はここです(2009年6月15日投稿)


受取った質問:共同の是正プロセスにおいてマスメディアの役割はどう変わるべきですか?


私の答え:人の是正は社会の影響によってのみ生じることができます。私達全員は是正を達成して正しく結ばれなくてはなりません。そしてこれを行うために、全員が自分のいる環境から正しい結束の模範を得なくてはなりません。


したがって私達は最も強力なコミュニケーション・ツールであるマスメディアを利用して世界に正しい環境を築かなくてはなりません。メディアは社会からの要求と政府からの圧力によって是正を行うツールに変わらなくてはなりません。強力で広報的なメディアのみが、人々に自分の環境との関係性を変える必要があると感じさせる影響力があります。


子供は親から正しい行為を要求しなくてはなりません。さもなければ親の行為を恥じるようになります。そして各々も他者に対する悪い扱いを恥じなくてはなりません。


社会の要求によって達成した変化だけがこれを可能にします。このようにして私達はマスメディアを、利益を得る為の販売道具として残しておくのではなく、本当に人々を繋ぐ道具にすることできます。


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2009年06月14日

学校教育:人間育成の方法

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受取った質問:今日の児童はシェアすることや与えることも学校で学ばされます。しかし一度彼らが世の中に出でしまうと、違う価値観の影響下におかれます。職業人ではなく人間を作る為に、現在の教育システムに何を導入すべきでしょうか?


私の答え:現代の通常の学校で人を育てることはできません。また彼や彼女に他者に対する正しい態度を教え込むこともできません。これをする唯一の方法は正しい環境(社会)の協力であり、まず生徒の周りにそれを作る必要があります。


現在そのようなことを自分達の目標にしている学校は世界の中で1つもありません。世界における全児童は、型にはまったテストの合格の達成、苦しい競争に勝つこと、他者を踏みつけることを教えられます。彼らのコンパスは最大の利益をもたらす仕事に就くことを意味する成功に向けられています。


このようなやり方は以前の競争社会の時代において通用していました。しかし今や私達は『最強な者が(他を)支配するのではなく、他と団結する者が(一緒にみんなで)勝利する』という新しい法則で機能する完全化した社会に住むようになりました。したがって違った種類の人間を作る必要があります。それはすべての人の敵ではなく、すべての人の友達という人間です。


そのような人を作ることは、私達の利己的な性質に反することです。よって必要とされるものは特別なメソッド(カバラの科学)と手段(是正する力)です。さもなくば人々は再びユニティーの理念を歪曲することになり、「全国家のプロレタリアート(労働者階級・無産者階級)よ、団結しよう!」と呼びかけて、再び社会主義やキブツ主義(イスラエルの農業を中心とした生活共同体)を確立しようとするでしょう。私達のエゴイズムにとってそれよりよいものを思いつくことは不可能なのです。


従って適正な児童教育は社会にとって一番の問題です。もしそれが解決されなければ、自然が要求する社会の改善はできません。そのような改善を達成させるにはカバラの原理を応用する以外に方法はありません。


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2009年06月12日

家族全員が自分以外のみんなに頼っています

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受取った質問:個人の福祉が社会の福祉にかかっているという概念は、あらゆる子供教育のもとになっています。残念ながら結局のところ、この規則は決して守られません...。


私の答え:“完全にそろった人類、グローバルな人類”、“バタフライエフェクト”、“相互保証”、“相互授与”といった概念の混同を避ける為にも、1つのイメージを思い描くことがベストです:私達の皆が1つの家族であるということ。家族の中の全員が自分以外のみんなに頼っています。もし一員の気分が悪くなれば、その気分も全員によってシェアされます。


同じように、今日の各個人の福祉もすべての人にかかっています。このような理由から私達は他者のケアに自分を捧げなければならないのです。なぜなら私達の一人一人が1つの家族の一員だからです。


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ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
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2009年06月11日

完璧とは“ひかり”と願望の結合です

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月11日投稿)


受取った質問:あなたは、もし人が自分の中にある性質と特質を適正に結合するなら、完璧に到達すると言いました。この結合とは何のことですか?


私の答え:人間には2つの自然的な力が内的に存在しています。被造物の特質に相当する受取る願望と、創造主の特質に相当する授与する願望です。私達はその2つを適正に結合させて等しくする必要があります。


私達の受取る願望は初めは自己の為だけに行動します。それを授与する願望に等しくすることとは、それ自体を変化させるのではなく、その実行を変化させることを意味します。受取る願望はそのまま残りますが、その実行は“自己の為”から“他者の為”に変化させる必要があります。


こうすることによって受け取る願望は創造主の授与する願望に類似するようになって、人は創造主の特質と段階 - 永遠と完璧の実行のなかにある願望の感覚 - に到達するのです。


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2009年06月10日

社会は親子の強い絆を育成しなくてはならない

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月9日投稿)


統計によるとロシアにおいて十代の自殺は事故と殺人に次ぐ第3番目の死因です。もしも鬱または自殺願望をもった子供が家族の支援を感じているのなら、その子供の自殺を考える頻度はとても低くなります。十代の自殺の62%は、家庭での問題や愛する人の無関心に関連しています。


私のコメント:すべての人におけるエゴイズムの増大は、子供の死亡率の増加を招きます。その解決策は、一般の人々の間に、そして特に親と子供との間に強い絆を築くことに賛同しエゴイズムを是正することにあります。


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2009年06月09日

人生の波乱には目的があります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月26日投稿)


今日の私達は極めてまれな苦境に立たされています。自然は私達が分裂していてお互いを憎んでいることを示しています。私達のエゴイズムが破壊的なものだと。また私達は地球レベルでお互いに頼らなくては生きていけなく、私達の意に反しながらも皆がお互いに繋がっていることも示しています。


私達にはお互いから逃避できる場所などありません。私達は自然の法則に従うしかなく、自然そのものがそれを強要しています。人間による現在の人工的状況がそうさせているのではないのです。もし私達が自然法則に従わないのなら状況はもっと酷くなり、自然との不和がより強い打撃と苦しみを人類に与えて人類絶滅の危機にさえ落入るでしょう。これら全てが起こる理由は私達のエゴイズムにあります。


私達は自然から追放されている状態にいます。この状況から解放してくれるものはあるのでしょうか。それはあります:私達の救いは、正しい人間関係を作ることと、私達の周りにある自然環境との正しい関係(繋がり)をつくることにあります。これは私達に自然との調和がとれた不可欠な一部になる機会を与えます。


もっとも重要で急がねばならないことは、私達の一人一人が私達の存続 - 食糧、水、気候、健康、精神的状態、霊的状態 - がもっぱら自然との調和のみにかかっていることを理解して感じることです。実際に、これが私達の人生における波乱の目的なのです。私達が経験するすべての出来事、状況、状態は、私達を押し動かす内的な力 - 創造主 - の発見を助けるために意図されているものなのです。苦労とストレスは創造主を知覚することを学ばせて、全てのことにおける隠れた理由が創造主にあることを気づけるようになります。


これが危機が波状的に起きる理由です。危機の目的とは、私達の世界に存在する悪いことのすべては私達の間にある憎しみによるものということを示すことです。そのあとに私達はこの憎しみとは完璧からの追放と同じことであり、憎しみを乗り越えることが私達をこの追放からときはなしてくれことを理解するのです。


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願望実現は人生に充足をもたらしません

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月7日投稿)


富、美貌、名声といった目標の達成は実際に人々をより不幸にすると研究発表されました。これらの要素は総合的な人生の満足を促進しません。幸せを唯一もたらすものは、人が個人として成長し、自分が愛する人々との強い関係を持続し、社会に貢献することです。


研究者たちは願望を満たすことが精神や感情の健康にいつも有益になるとは限らないことを発見しました。物質的な利得をすぐに獲得する人は、羞恥心や怒りなどのネガティブな感情、そして頭痛、腹痛、無気力といった病気になりやすい傾向にあります。


もう一方で、スピリチュアルな目的を切望する人達は、肉体的により元気で、精神的によりポジティブで、親しい人との強い社交関係を持続し、ストレスもより少ないのです。


私のコメント:エゴイズムは霊的な充足に対する切望にさえ勝ります!


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2009年06月08日

世界危機の責任は私達の皆にあります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年6月6日投稿)


現在の世界情勢はすべての人とあらゆる事柄が相互的に繋がっていることを示しています。全世界は完全化(グローバル化)したことによって全ての人の行為は、まさに全世界の影響の結果です。私達が正しい社会を築くまで各個人も是正されません。ゆえに行動もです。


上記から推論できることは、銀行家、政治家、テロリスト、又はその他の人々の行動を非難することはできないということです。なぜなら私達がこの世界情勢を作った張本人だからです!私達は全て起きていることの共犯者です。なぜなら私達の一人一人が世界の仕組みを作っている必然的な一部であるからです。私達の各自に責任があり、与えられるべき懲罰を受けます。


個人の利益と社会全体の利益の間には何の違いもありません。それらは同じです。私達の皆が閉鎖体系の構成部分であり、皆が家族の一員として共通の感覚を共有しています。私達は皆お互いに繋がっているのです。そして私達の閉鎖体系を支配している法則について無知であることは、それらの法則を破ることで受ける罰から守ってはくれません。


世界に罪があるかぎりあなたは高潔になることはできません。なぜならあなたも世界の一部であるからです。全ての人が与えられるべき罰を受けるのです。この先、誰かの損失で勝ち組になれる人は誰もいません。


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