2009年05月31日

我々の“罪”の償いは私達の意図と意向によります

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月30日投稿)


受取った質問:私はあなたの著書を長い間読んできました。私はキリスト教徒の家庭で育ちました。しかし私の全質問には答えがありませんでした。あなたは何度も聖書とは寓話的に書かれているので文字どおり(逐語的)に解釈すべきではないと言いました。私も同じことを大分前に確信しました。しかし、なぜ聖書は罪の犠牲という概念を起用するのですか?キリスト教における最も重要な信仰はキリストが人類の罪の生け贄として自分自身を捧げたことを考慮して、なぜ罪あがないの供物という戒律の必要性があるのですか?


私の答え:聖書(トーラー)の全部に書いてあることは、どのようにして人間のエゴイズムを是正し、創造主との完全な同等性の段階に到達するのかということです。聖書のありうる罪のすべてを列挙している箇所は、人間のエゴイズムの啓示について書かれたものです。


その意味は、人が自己のエゴイズムをさらけ出すとき、自分が罪人であると感じるということです。なぜなら自己の利益の為に他者を利用するからです。聖書(トーラー)はまた解決法もあり、私達のエゴイズムの是正の仕方を伝えます。聖書(トーラー)の説明することは、エゴの異なる段階(無生物、植物、動物、人間)とエゴの是正方法についてです。もっと正確には、それは私達の意図・意向を“自己のため”から“他者のため”に是正させる方法を伝えているのです。


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等しさと個性は相容れないことではありません

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月31日投稿)


受取った質問:あなたの説く世界平等はすこし怖いことです。もし誰もが等しくなったら、私の独自性はどこにいってしまうのですか?


私の答え:あなたの独自性はすべての人があなたの中に含まれていて、すべての人に与えたいという事実にあります。あなたの有するものを与えることのできる人はあなただけです。


しかしもしあなたが他者に与えたいなら、まず最初に他者の全願望を獲得する必要があります。すべての人の願望を自分のものにしなくてはならないのです。その後にあなたは上層の“ひかり”をそれらの願望に送って創造主に繋げることができます。そうすることによってあなたは創造主のような唯一の存在になります。


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posted by watermouth99 at 17:26| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界危機の理解と解決策

今日、通勤電車で交わされる同僚や知人とのさりげない会話の内容は、たいてい世界危機に対する懸念についてです。会話は通勤費用や昼食の値段や好い仕事がないことなどに始まり、必然的にもっと大きな心配事になります。防腐剤、病気、景気の低迷、自然災害、そして世界戦争などです。そして大抵の会話は「いったいこの世界はどうなってしまうのだろう?」といって終了します。


カバリストは私達が現在直面している全危機には、たった1つの目的しかないと言います。それは人類と自然全体の力との不均衡をバランス状態に戻さなければならないことを気づかせているということです。実際、自然における人間以外のすべてのものは、愛とレシプロシティー(相互依存・相互利益)の原則を守りながら、完全に調和して存在しています。そして、世界との不均衡を招いているものは、人間のエゴだけです。


しかし、エゴは人間の先天的性質であり、どんなに努力しようがエゴを消滅させることはできないこともカバラは説いています。したがって必要不可欠な自然との均衡を獲得するには、私達のエゴの使い方を正すだけでよいのです。その意味は、私達の全行為において今とは違う意図や意向を自分の中に発達させることです。それは自然という万物を包括する全体的な力と私達をバランス状態に導かせる愛と授与の意図や意向のことです。


この意図や意向を発達させ、エゴイズムの使い方を是正するのに、今日ほどよいタイミングはありません。Annie Leonard氏の著書『The Story of Stuff』は、米国の現在の消費率における驚くべき統計事実と、私達の人生に及ぼすその影響を指摘しました。例えば、世界の全人口の約5%を占める米国は、 過去30年の間、世界の天然資源の3分の1を消費しました。また私達は人間のアイデンティティーにおける最高価値として企業からなる最大世界経済の 51%を使い、世界中で生産し消費を促しています。しかしここで疑問があります。世界はより幸せに、平和に、安全になりましたか?


そうなってないことが事実です。その理由は単に自然の相互授与(お互いに分け与えること)という法則とは真逆の私達人間におけるエゴイズムによるものとカバラは説明します。したがって私達の利己的な目標や意図を奨励すること(個人の収入や消費を増やすことなど)は、世界危機を深刻化し私達の苦しみを長引かせるだけなのです。


歴史は、今までの危機の解決法には全くの効果もなく、問題がただ悪化したことを示しています。その理由は私達の現在の性質( 正されていない人間のエゴイズム )に留まる限り、ポジティブな変化をもたらすことは不可能ということを私達がいつか自覚しなくてないけないからです。(これについて人間の選択肢はありません。)


世界危機が起きていることを私達が自覚する日は確かにかなり近いといえます。しかし重要なことは、私達が授与という自然法則を、自ら進んで守るようになることで初めて危機の解決を本当に始めることができるということです。そうする為には、私達の利己的な性質(エゴイズム)の正しい使い方(正確に言うと、どのようにして全行動における意図や意向を“自分の為”から“他者の為”に移行するのかということ)を学ばないといけません。そしてそれこそがカバラの英知が教えることなのです。



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2009年05月30日

知覚範囲を広げる方法

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月27日投稿)


この世界は私達が内面で想像しているものであり、内面の物質的イメージと内的感覚(思考と願望)が作り出しているものです。赤ちゃん又は発達していない人は物理的または身体的なイメージによって影響を受けます。しかし、発達した大人はその人から時空的に離れている出来事によって動かされることができます。


このことから私達は、なぜ自然に危害を加えている人々が自分自身を直接的に傷つけていると感じないのかについて理解できます。その理由は人間における世界の知覚が非常に狭く制限されたものであるからです。


しかし、これらの人々がより敏感で発達した他者と団結すれば、彼らの知覚も自分のものになり、自分自身で引き起こしている危害を未然に防げるようになります。なおまた正しい環境には人を親切にする力があり、たとえ私達の性質と世界の知覚がこの態度に反しているものであるのにもかかわず、お互いを優しく扱うようになります。





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私達の考える愛とは変装したエゴイズムです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月28日投稿)



受取った質問:なぜあなたは私達が“他者に対する愛”を知らない、または理解していないと言うのですか?


私の答え:人々は“愛”とはセックス、子どもの世話、病人と貧困者への手助けなどに関係しているものだとたいてい考えています。今や私達はこの概念を本当に理解しなければなりません。それは現在の危機が起きた理由でもあるからです。この危機は、愛が何であるのか、愛を欠くことの意味が何なのかを私達に本当に理解させるために発生しているのです。実際にはこれが危機の本質です。


金融、産業、その他の分野において起きている全てのことの唯一の目的は私達に真実の愛が本当に何であるかを示すことです。その後に私達は全て他のことをこの概念に比較させ、今の私達の特質がエゴイズムでしかないことを実感するでしょう。


人々は“悪の啓示”と呼ばれる過程をたどらなくてはならなくなります。現在の愛の理解は悪であり、既に他者を愛していると考えているという事実も同じことだと人々は分からなくてはなりません。その後に人々はお互いにたいする扱い方を今と同じようにつづけていったら、個人的にも集団的にも全ての人の気分が悪くなるということを理解するでしょう。あなたは個人的に気分がよいのかも知れませんが、他者を愛さないかぎり、あなたはまだ邪悪な段階にいます。


私達は“他者に対する愛”の本当の意味を定義しなくてはなりません。またその反対のもの - 憎しみ - も定義しなくてはなりません。なぜなら「“ひかり”は暗闇より有利な立場にある」からです。私達が自分以外のすべての人を憎んでいるということを認めないかぎり、私達は愛に転身できるようにはなれません。これが最初のステージであり、人類はその状態に近づきつつあります。


今のところ、人々は「そうですね。私達はお互いを十分に愛していないのかもしれません」と考えながらただ同意しています。しかし、人々はまだ私達の間にはびこる憎しみについて理解しはじめていないのです。



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2009年05月29日

エゴイズムのブラックホールの中への最終転落

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月28日投稿)



受取った質問:どうすれば現在の危機に直面している人が、それは霊的に上昇する転換期であって、終わりのない危機の深刻化ではないと理解できますか?


私の答え:創造のすべては“ひかり”(喜び、授与のエネルギー)と“うつわ”(“ひかり”で満たされたいという願望)から構成されています。“ひかり”は私達の利己的な願望をその最後の段階にまで発達させ、願望は“ひかり”によって直接的に満たされることがもう不可能になったと感じるようになります。その理由は喜びが願望を打ち消してしまうからです。例えると、喉が渇いているときに水を飲んだとき、その喜びは水を欲する願望が満たされるにことによって消されてしまうことです。


現在の危機は私達の利己的な発達が終わりにきたことを示しています。私達は“ひかり”を自分のエゴイズムに奉仕させる目的で使い続けることができなくなりました。言い換えると、私達は自分のエゴが満たされなくなったことを発見しつつあるということです。そして私達は未だに欲望を満たそうと自分のエゴイズムよって突き動かされながら、心ではそれが無駄なことであると気がついているのです。


しかしながら、私達は充足がないと生きていくことは不可能です。よって私達は自分のエゴの命令に従うざるを得えません。たとえ自分の意に反してそうしたのだとしてもです。私達は好きでそうしている訳ではありませんが、自分のいる環境の影響がそれを余儀なくさせています。私達は自分の意に反してそうすることを余儀なくされ、惨めで暗い気持ちになります。このことは麻薬や酒などに溺れることの理由にもなっています。


実はこのことは人生の全側面における危機を招いています。結局のところ私達の人生は“ひかり”を使うことで自分の利己的な欲望を満たすことがベースになっています。願望が“ひかり”の影響によって発達していた間、私達は発達することを切望しました。私達は新たな渇きをいやすことによって充足されるのだとずっと信じてきました。そしてこの嘘は私達の発達を促進させました。


しかし願望の利己的な発達が止まるやいなや、私達はそれが空っぽであることに気がつきました。このやり方で充足を得ることは不可能であると“ひかり”は私達に示しています。これが私達の呼ぶ“危機”というものです。よって私達は自分達を誤った方向に導くことを止め、その代わりに人生を感じさせる唯一の方法は“ひかり”の特質 - 与えようとすることと愛そうとすることの意向・意図・決意 - を自分のものにすることしかないと理解しなくてはなりません。


私達の“地上での”発展は終焉を迎えました。そしてその証明として多くの工場は閉鎖されています。なぜなら役に立たない余計な商品はもう必要なくなったからです。ヨットの大きさや銀行預金残高の桁の数は羨望の的ではなくなったのです。


人々はこの世界において自分に喜びを与えてくれるものをもう見つけられなくなりました。結局のところ、どんな星も明るさに関係なくいつかは薄暗くなります。そしてエゴイズムの最終段階というブラックホールのなかに転落しながら私達も衰えつつあります。このエゴイズムは何もかもを飲み込み、なにも逃がしません。そのなかには暗闇だけがあるのです。


カバラの英知を広めることだけが、私達に自分の性質をつくり直させる能力を与えます - 「そして暗闇は“ひかり”のように輝くだろう。」



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2009年05月26日

運の悪いすべての人の為のレッスン

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元記事はここです(2009年5月26日投稿)



エゴイズムは個人レベルで最高状態にまで達し、個人のエゴイズムは互いに接合するようになりはじめました。こうした理由で人々は自分達がお互いに繋がっていて相互依存していることを発見しはじめたのです。これが運が悪いすべての人にたいするレッスンです:もしあなたが自分の欲望と思考を、公益を目的とするものに向けるのなら、あなたはどんなことにおいても成功するでしょう。


成功のレシピはあなたが他者に与えることができるすべてを行うことです。この意味は、普通の生活を営むために必要なものだけを取得するということです。ビジネスの場合、“与える為に働くこと”は、必要経費を負担できるだけの収益しか得ないことです。このようにして商品とサービスの価格を決めるのです。誰も銀行口座のなかでただ“座っている”ような利益を得るべきではありません。


このアプローチは今日起きていることの正反対です。しかし、危機が終わるころまでには、すべての人がこのシステムに移行するでしょう。これと違う方法で機能できる企業は1つもなくなります。


その理由は、必要なものよりも多く取得することの全ては、自然とのバランスを壊すことになるからです。バランスを保つためには、他のどんな動物がするように人間も存続するのに必要な量だけを摂取すべきなのです。人々の苦しみとその原因についてのカバラの説明は、細胞や臓器など体の部分のように、他者に対して奉仕することが最もよい生き方であると人々が理解することを助けます。


どんな方法をつかってでも自然(創造主)は私達を支配するようになります。これの起き方は力強い形- この場合は私達だけが苦しむことになります - または理解をともなった任意的な形のどちらかです。理由は人々が調和の法則と自然に従わなくてはならないことを理解するようになるからです。


私達が自然と協力するようになれば、すぐにでも自然は私達の扱い方を変え状況も変化することになります。私達は十分な水、食糧、そしてすべての人が必要とする他のものも突然有することになるでしょう。



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世界を救済し自分を治す

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元記事はここです(2009年5月25日投稿)


受取った質問:私達自身が病気で、他者の助け方も知らないのに、どうやって他者を治すことができるのですか?

私の答え:私達は全員がお互いに連結している完全な社会のなかに住んでいます。したがって全員が治らないかぎり誰も治ることはありません。他者を治そうと努力することのみが、あなたのことも健康にするのです。


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ラベル:健康 是正 救済
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2009年05月24日

ファラオは私達が創造主に近づくことを助けます

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元記事はここです(2009年5月23日投稿)


人間同士の関係は人間のエゴ - ファラオ - によって支配されています。私達はファラオを支配の座から追って、彼から権力を奪わなくてはなりません。ではどのようにすればよいのでしょう?

私達の邪心としてファラオを創った創造主の力によってしかこれを遂行できません。創造主は意図的にファラオ(エゴ)を人間の心の中に創りました。そのわけは私達に創造主が必要だと理解させ、創造主と一緒にファラオを王座から引きずりおろすためです。このように協力的な過程をたどりながら私達は成長し創造主のようになります。


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2009年05月23日

愛と憎しみの数学

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元記事はここです(2009年5月22日投稿)


仲間に対する憎しみは、憎しみの感覚としてではなく、自分の利益のためにその人を利用したいという欲望として表れます。この感覚はそれを愛 - 自分自身ではなく他者を充足させたいという願望 - に変化させない限り続きます。

私の先生だったラバシュはこのように言いました:自分がゼロであなたの友人が1として心に描くことができる。または自分が1で彼がゼロとして見なすこともできる。これは自分の願望しだいである - 自分の利益の為に彼を使いたいか、または彼に利益を与えるために自分を使いたいかによって決まる。

あなたが他者をどの程度満たしたいかに従って授与と愛の光はあなたを満たします。





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2009年05月22日

人類の統一は自然界において特有です

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元記事はここです(2009年5月21日投稿)


受取った質問:なぜ人間社会は動物的段階にいる間に体の細胞のような相互保証的な状態に至ることができないのですか?

私の答え:人間はとても複雑な生物なので細胞のように他と結束することはありません。以下がその理由です。

エゴイズムは無生物段階から、植物段階、動物段階、人間段階になるにしたがって質的に大きくなります。物体のエゴイズムが大きければ大きいほどその物体は個性的(個人主義的)なものになり、他と一体化することがより困難になります。よって人は発達するに従い他者から分離していることをもっと感じるようになります。

今日では、心理学者と社会学者だけでなく経済学者と政治家も世界がお互いに繋がっていることを理解するようになり、よって人類が統一しなくてはならないと考えるようになりました。しかしながら、彼らは物理的な方法を使ってそれができると信じています。世界銀行、世界政府、世界教育、世界規模の関係を築けば全てが解決すると考えているのです。

しかしながら、つい最近開催されたG20サミットのような会合がまた数回行われた後になってから、彼らには統一するための方法がないことを理解し始めることでしょう。彼らがこの事を理解するまで人々は残念なことに、食糧難、精神的混乱、完全な無力感、世界的な悲しみなどを含む大きな不幸を経験しなくてならないかもしれません。人々は不安を抱えて暮らすような状況に耐えることはできません。なぜなら絶え間ない不安は死よりもひどいからです。そのような状況下で私達の精神はきちんと働きません。しかし、統一を達成する唯一の方法が私達のエゴイスティックな性質を超越することでしかないことを私達に理解させる為、これらすべてのことが起こるかもしれません。

無生物段階、植物段階、動物段階における全ての性質と構成部分は自然的そして本能的に互いに連結しているので、それらの段階にはこのことは適用されません。それらの段階は自由選択や意思決定することなく、お互いを補い合い、調和しながら相互作用しています。

しかし、人々における統一は一人一人が意識的にそうしたときにだけ達成できます。他の自然段階とは違って、創造主は私達に単に統一する本能を与えてそれを達成させるようにはしませんでした。私達の統一は私達が与えることと愛の特質を獲得して全員参加で全員と結束したときにだけ可能です。これをする為には、私達は自分自身と自分のエゴイズムを乗り越えて、「自分のように隣人を愛しなさい」という聖書の戒律を達成しなくてはなりません。

このような方法で私達の間に創造主の特質が啓示され、私達は創造主に似た存在になります。その後になってはじめて、なぜ創造主が私達に対してこのように振舞ったのかの理由を理解することでしょう。


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2009年05月21日

与えることは他のどんなことよりも私達を満足させます

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月19日投稿)


受取った質問:受取る意志から与える意志に変化する期間に何が社会に起きるのかが分かりません。人々はお金や権力ではもはや満足しなくなりますが、彼らは与えることが何なのかを分かっていません。どのようなことが人々の与えることを動機づけてそうさせるのでしょうか?そのことから何の喜びも得なくしてどう人々は与えることを願うようになれるのですか?

私の答え:社会が人々に与えることを奨励する理由で人々は満足します。与える人は社会から尊敬および報賞され、これがその人を満足させます。私達の発展の目的は、人と人を繋げ、与えて愛することのエネルギーをこの人々の繋がりの感覚自体から得ることです。

結局のところ人々が本当に求めているものはお金や権力や成功ではなく、内的な満足または社会からの受けるある特定の態度です。生きるのに必要な物質的なものよりも上にあり、それらを超えるすべての喜びは、全て目に見えないバーチャルな充足として感知されます。

その上、お金で満足することよりももっと大切と私達が見なす傾向にあるものもあり、それは社会から認められて尊敬されることから得る満足感です。これはお金持ちや権力者らも求めていることですが、彼らがそれを手にすることは不可能です。なぜなら彼らが敬意を得て認められたときは、それらはワイロを使って得た偽りのものだからです。

人の経験することで最悪なことは、社会および自分の子供からの非難、屈辱、軽蔑です。これは死それ自体よりも最悪なことです。これと反対の質とは、尊敬、承認、感謝です。これらは私達に人生における最大の充足を与えます。

私達に課せられたことは、社会から受取ることから社会に与えることに全員を変化させる世論を育むことです。そうすれば社会に与えることによって得られる報賞をだれもが感じ取るようになるでしょう。



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2009年05月20日

「世界依存の日」は「独立記念日」に取って代わるべき?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月19日投稿)


受取った質問:先日イスラエルは独立記念日を祝いました。その日の最中に私は「いったい我々が何から独立しているのか」と急に思いました。中国製やトルコ製の衣服や商品がお店や市場にあふれているなか、私達は中国やトルコから独立していますか?私達は米国と米国からの資金提供や軍事提携から独立していますか?私達はヨーロッパと日本の車や技術から独立していますか?私達はアラブの石油やロシアの天然ガスから独立していますか?

私はイスラエルのことだけと語っているのではありません。世界中の全国家について語っているのです!この相互的な依存関係はどんどん大きくなり続けています。

ならば、どんな独立もどうして祝うことができるのでしょうか?それはバカげています。私達はその代わりに、私達がお互いに依存していることを表す“依存記念日”なるものを祝うべきでしょう。これは、私達がグローバリゼーションの状態に達することによって誰もがより良い仕方で発展する機会を持つことになることを理解する手助けにもなります。独立記念日が近いうちにカレンダーから無くなることに同意しませんか?

私の答え:あなたに同意します。そして私はこころから“世界依存の日”の祝日がくることを待望しています。


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2009年05月13日

神の陰謀 reprise

経済の崩壊は避けられません。利益追求型の社会の中では、必ず誰かが得をして誰かが損をします。そして得をした者は立場上有利になり、ますます得することが容易になります。それは、他者を犠牲にして金と権力を増やすということです。こういった傾向は地球上のすべての社会に在ります。したがって富と権力の大部分はいつまでも少数の手の中に集まるようにできでいるのです。



この社会的な歪みは、堕落した人々や腐敗した政治制度、または間違った社会構造などの結果であると推測することが理屈に合っているように思えます。しかし、それがどんな政権、社会構造、権力を有する人々であろうが、結局は基本的傾向はどんな社会も同じです。富と権力を有する一握りの少数が、大多数をコントロールしているのです。



この事実は私達の中に問いを生じさせます。「利益にたいする願望を基盤としない、正当で持続可能な社会システムをつくることは可能なのか?」答えは「ノー」です。それは絶対に不可能なことです。利益にたいする願望は人間の性質に生まれつき備わっているものです。そしてそれは私達のすることすべてにおいての隠れた動機になっているのです。



実際には、利益に対する願望とは次のような質問をすることです。「こんなことして、なんの得になるのか?」「その中に自分が得られるものはあるのか?」私達は何も得るものがなければ、指の一本すら動かすことができません、まして持続可能な社会シズテムをつくることなんてもっと不可能です。いやそれどころか、得したいという願望、そして特に他者よりも優位に立ちたいという願望は、あまりにも私達の先天的性質において強く、そこにはまるで神の陰謀が存在してるのではないかと思わせます。それは、それが私達の性質そのものであるために負かすことができないように工夫された人間の内在的構造のことです。[簡単に言うと人間は自分の性質には無力であるということです。]



バール・ハスラムなどの現代におけるカバリストの著書を調べれば、彼ら全員がこの難問を認めていて、何世紀にも渡り人間の生まれもった性質の欠陥を指摘してきたことがわかります。さらにバール・ハスラムは、もし行動における代替の動機を私達が見つけないなら、最後には、私達は完全な混乱に陥るとも述べています。その結果として生じる政治的混乱は独裁政権を誕生させ、国家間の衝突がついには核爆弾を使用する第三次そして第四次世界大戦を勃発させると述べています。60年前にこれが記されたときはありえそうもない予測に思えましたが、今日ではその可能性はとても高く、そのことを決して軽視してはなりません。



カバラの説明する危機とは、貨幣制度の崩壊ではありません。危機とは、私達の生まれもった自己中心的な性質の1つの症状です。よって、今直面している危機も含め、すべての危機の解決策は、私達の性質を利益追求型性質から分配(シェア)追求型性質に変化することにあるのです。



最終的には、私達の自己中心的性質(エゴイズム)に起因しない問題は1つもありません。私達のすることのすべては、なにか良いものを生じさせることに向けられなければいけません。それは1つの自然の特質です。しかし、もし私達の意向を私益から公益に変化ができたなら、私達は先天的に協力的な社会を造るだけでなく、その中のすべての個人の幸福が共同体そのものによって約束されます。言い換えると、私達は自活する必要がなくなります。なぜなら社会の全体が私達を養い、そして交代に私達は社会全体のために働くようになるからです。



そのような社会のなかでは、すべての規制機関、軍隊、警察組織、そして税金の徴収は余分なものになります。誰も他者を傷つけることを望まなくなるので、犯罪は存在しません。逆に人々は分け与えることだけを望むようになります。自ずと、多量の資源の必要はなくなり、人々は解放されて社会貢献のための仕事に従事するようになります。数年のうちに世界は大いに全く違うものになり、搾取してた頃の時代や私達がどれだけ野蛮で盲目であったかなどを振り返り、そんなことが在ったこと自体を信じることができなくなるでしょう。



しかしながら、人間性を先天的に自己中心的なものから総体的なものに変化させるには、 現在の私達の利己的な行動手段に支配されることを防ぐ為に、人間性に基づかない方法論が必要です。ここでカバラの英知が私達の手助けになるのです。カバラとは、個人と一般社会に、既に存在している自然における完全な構造を用いる科学です。



全自然界において自己中心的なものは人間だけです。原子、分子、細胞、そして臓器などはすべてそれらより大きな体系のなかで共同で機能します。植物も動物も同じです。人間以外の自然におけるすべてのものは、その体系のなかにおかれた環境と完璧に調和しています。



あなたは「そしたらなぜ私達は始めからその体系と対照的に造られたのか?」と問うかもしれません。その答えは「ある体系内にいるときに、その体系自身を学ぶ方法は、そうすること以外にないのである」ということです。人生の目的は、他者を服従させることではなく、包括的な自然と意識的に調和することなのです。カバラの英知とはインテグレーションの英知です。その技法はこの宇宙における私達のおかれたの環境を徐々に学ばしてくれて、私達を着実にそれとの調和および融合に先導してくれます。

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2009年05月12日

それは世界の終わりではなく始まりです

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月11日投稿)


受取った質問:もし私達の誰もが望んでいる均衡に達したら、天災を止めることができますか?既に私達は十分に世界を破壊しました。

私の答え:私達は世界のほとんどを破壊し、ずっと前に帰還不能点を過ぎてしまいました。あらゆる計算のよると私達はものすごいスピードで世界の終末に近づいています。

しかし、私達の考えと願望の中において自然との調和に達することで、私達は自然における全ての“不可逆的”な不均衡も制することができます。これら全ての現象は過剰消費や環境汚染、環境資源の減少などの私達の誤った物理的行為が原因しているのではなくて、私達のエゴイスティックな態度と考えと願望によるものなのです。

最新の科学データは環境を変化させようという人間の物理的レベルでの試みに少しの効果しかなかったことを示しています。従って、これらの物理的行為は現在私達が目にしている自然における変化の原因になりえないのです。実は自然における変化は、私達を最高レベルの存在に至らせるという創造の計画によって決められているのです。そして私達がそこに到達することは避けられないことなのです。

私達はお互いに対して配慮をすることによって、すなわち“相互保証”の達成によって、自然との均衡に至ることができます。私達のこの均衡の程度によって私達より低い自然段階 - 動物段階、植物段階、無生物段階 - にも同様に影響を及ぼします。そうすれば全てのマイナスな出来事は衰退するでしょう。これら全ての自然における問題や障害が起きる唯一の理由は、人々の間に調和が欠如しているからです。世界で起きるすべての災害と危機は、力に対する不均衡の発現でしかありません。そして私達のエゴイスティックな態度がマイナスな結果を自然の無生物段階、植物段階、動物段階、人間段階にもたらしています。

火山の噴火や津波が急に発生する時、これらの事象はあなたのなかで起きているのです。無生物段階、植物段階、動物段階における不均衡はあなたの内面に存在しているのです。こうした理由からあなたはそれらの外的な映像を目撃しているのです。外的な現象は単にあなたの中で起きていることの反映でしかありません!

世界が“終わる”ことはありません。しかしながら、私達は世界の終わりに“ほとんど”近い状況に至るかもしれません。その状況は変換機であり新しい人生の始まりです。カバラは広い知識とこの重大な局面で私達がどう行動すればよいのかについてのアドバイスを提供します。それは私達が完璧な存在により素早くそしてより簡単に到達する方法を与えます。




もっと知りたいと思った方はこちらのサイトをご覧ください:
ブネイ・バルーフ カバラ教育研究所
Bnei Baruch Kabbalah Education & Research Institute
マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.com
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www.illuzia.net(日本語)

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2009年05月11日

自然段階に到達するとき私達はどうなるのか?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月10日投稿)


現実における全てのものは以下のように分かれています:

内的な部分:霊界、根の世界、決意、意図・意向。

外的な部分:私達の世界、枝の世界、結果、行為、実行。

私達に課せられていることは、私達に起きていることや影響していることを通して外的部分を明かすことです。言い換えると、私達は行為のレベルから意図・意向のレベルに上がらないといけないということです。その目的は「自然」と呼ばれる唯一で普遍的な力が私達に要求していることと何故それが私達をこのように進化させているのかということを理解できるようにです。私達に対して起きていることを吟味することにより私達は自分達と自然(または創造主)についての完全な知識を手に入れます。その願望、理性、計画、思考も含めて。

この知識を獲得するには、自然のなかに本来備わっている性質と私達が同質にならなくてはなりません:授与と愛とその構成部分の間にある共有性の性質。そうならないかぎりそれを理解することはありません。もし人が自然と同じ行為を実行するなら、またもしそれらの行為を学習し同意するならば、人は自然のレベル(創造主)に到達することができます。このようにして人はアダムのレベルに到達するのです。(Adamの語源はEdameh - 自然または創造主と類似しているという意味)


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2009年05月10日

自然におけるバランスとは何か?

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月9日投稿)


受取った質問:“相互バランス”や“相互保証”といった言葉は美しく賞賛すべきことです。しかしそれらの意味することが明白ではありません。具体的な例を使って説明していただけますか?

私の答え:自然におけるバランスの意味は、全部が同等でどんなものも全部に属しているということです。これには土地やその土地に在るものの全て(石油、ガス、鉱石、水など)も含まれます。バランスとは誰もが天然資源の消費に対して同等な姿勢を有するときです。

自然からのものを消費するときにこのバランスを保つことは絶対必要です。誰もは普通の生活をする為に必要なものだけを受取らなくてはならないのです。また動物的な身体の存続に必要なもの以外は何も生産すべきではありません。過剰なものはすべて有害であり、自然のバランスの法則に反しています。

各自が自分の必需品に応じて受け取りをする時に人々の間でバランスの法則が正しく示されます。それは誰もが他者よりも多く有することがなく、自分の自然的に欠かせないものに応じて摂取する時のことです。そしてこれに関しては私達は同等ではありません。なぜなら誰もが違う資質を持って生まれ、必需品も人によって違うからです。

自然または創造主は意図的に私達を違うように作りました。私達がお互いの必需品、願望、そして考えを感じ取れるようになる為です。それは私達における他者の魂を感じたい、他者の内的な本質と願望を感じたいという願望を発達させる為です。よってもしあなたがすべての人に対して同等の資源供給を達成したいとおもうのなら、周りにいる人々を自分と同じように感じなくてはなりません。その後に初めて私達は1つの体を構成する細胞になることができるのです。


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2009年05月09日

人類は自然の網にかかった魚のよう

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月7日投稿)


受取った質問:全人類が1つの家族として一緒になり全資源を公平に70億人に分け合うと仮定してみて下さい。しかしその状態でも人々が増大するエゴの中に居続けたとしたらどうなりますか?

私の答え:あなたの述べていることは是正なくして実現不可能です。従ってその全てのことへの道を開くものは教育です。私が意味している「教育」とは、人における選択の自由、創造の目的地、人間の本質、現実の感知の仕方、利己的な発展を手段とする人類の発展について教えて説明することです。その理由は一体化し相互結合した新しいシステムのなかでの暮らし方を私達が学ばないといけないからです。このシステムから私達は逃げることはできません。よって他に選択肢がないのです。

あなたは網で捕まえられた魚のようであり、生き抜くためにはこの網の法則を学ばないといけません。今や私達は新しくなったグローバル世界の法則を学んで、それを全人類に知らせなくてはなりません。人々はこれらの法則と選択肢がないという事実を理解しなければなりません。さもなくば彼らは苦しみによって同じことを強いられ、ついには心ならずも一般自然法則を守るようになります。

このように自然法則は明かされつつあります。カバラとブネイ・バルーフ(Bnei Baruch)は人々のすべきことを命令しようとしているのではなく、これらの事柄を最低でも部分的に理解し同意しなくてはならないと言っているのです。しかしそこに行き着くには、人々に正しい模範的行為を教えるメディアを使った宣伝・啓蒙活動を常設する必要があります。これら全てが社会によって奨励されるべきです。そしてそれが起こりうるには人々がこれしか手立てがないことを本当に理解したときだけです。


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2009年05月08日

新しい現実とはユートピアではなく自然法則のこと

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月5日投稿)


受取った質問:あなたの描く世界はユートピアのように聞こえます。いくら人が他者の利益のために働きたいとしても、その人は自分が搾取されることを心配します。

私の答え:私はユートピアについて語っているのではありません。私は人々が相互に繋がった新しい世界に住んでいることを理解しはじめていると提言しているだけです。

あなたは完全な世界における法則について精通していますか?閉鎖体系がどのように機能していること、その中に存在する調和、その体系を構成する全ての部分が従っているプログラムについてどんな科学者にも聞いてみてください。

自然は私達に自然とお互いに対する完璧な調和を即刻に達することを要求しているわけではありません。そうではなくて自然は今私達を覚醒させるために影響を及ぼしています。そして自然はこのことについてさらに研究できる機会を私達に提供しているのです。

子どもは人生の最初の20年間、この世界のなかで意識的に正しい人生を送るための準備段階を経験します。もし子どもが世界がどのような法則にしたがって働いているのかについてまだ学んでいないとしたら、私達はその子をこの大きな世界の中に置き去りにすることができますか?もちろんできません。こうした理由で保育園、学校、大学等があるのです。そしてこれら全ては子どもが私達の知る古い世界を理解するだけのためのものです。

今日の私達は皆、子供のようなのです。そのため人類を教育することから始めることが重要なのです。今までの人類は“最小の努力で最大の収穫を得ること”という利益の法則 に支配された世界における生活方法について学んできました。しかしながら今日では、古い自然法則が新しい法則 - 相互連結(インターコネクション)の法則 - に取って代わりました。これは以下のことを意味します。私達が1つの体系に存在していること。よってあなたは利益を私より良く(多く)得ることはできないこと。またどちらか一人が苦しめば、私達両方が苦しむことになること。

こういう理由であなたは相互連結された[格子状にお互いが繋がっている]体系を学んで、新しい行動規範を自分のものにしなくてはならないのです。唯一その後にこの新しい世界での生活する準備ができるのです。そしてこれはあなただけに対することではありません。世界全体がこの学習過程をたどらないといけないのです。


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2009年05月07日

利己的な交換の時代は終わった

マイケル・ライトマン博士のブログlaitman.comの記事です。
元記事はここです(2009年5月5日投稿)


現在の危機的状況は私達を互いから利己的に孤立させるピークの段階に達しました。そしてこのために私達はどんな集団的行動もできなくなっています。今日の私達は、何かを与えその代わりに何かを受取るという交換をすることさえできなくなっています。すなわち、私達は何かを得る為に与えることさえもできなくなったのです。

私はお金を銀行に預けその預金を取り戻すことができない。私は誰かの為に働いて給料を貰うことができない。ビジネスの所有者は商品を売って利益を得ることができない。このような相互的な交換がもう機能しなくなったということです。

こういった理由で私達は他者のためにケアするという態度に移行せねばならないのです。快適な暮らしに必要なものをすべて手に入れる為にはこうする以外に方法はありません。

以前の私達は他者に配慮することも、何かを代わりに与えることもしないで得ることができた世界に住んでいました。言い換えると盗んでいたことです。旧約聖書に「行って、お互いから得るのだ」と語られているように、数千年にもわたる私達の文明の歴史のすべては、交換と相互作用の歴史でした。

しかしながら今日、この利己的な交換の時代は終わりました。あなたは何かを受取る目的で与えたり受取ったりすることはもうできません。ではどうすれば生活できるのでしょうか?何をすればよいのでしょうか?

人類はまだ自分達の新しい状態を実感していません。人々は未だに古い規定(レギュレーター)が使えなくなったことを理解していません。今からは全ての人々が世界と相互的に完全に繋がることでしか生きていくことができないことも理解していません。これはグローバル世界、完全な世界の必要条件です。この必要条件は「相互保証」と呼ばれるものです。

人々は唯一他者と通じることによって繁栄を獲得できます。そしてその決めては私達が他者にどれくらい親切に配慮をするのか、そしてどれくらい他者に与えたいのかによります。今日の危機はこうすることを私達に余儀なくしています。


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